【北海道を五感で体感】ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園に泊まってみて分かった魅力や注意点

2021年10月にオープンした「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」のコンセプトは、地産地消をベースに「北海道を体感する」こと。

北海道産木材を使用した国内初の高層ハイブリッド木造ホテルで、木のぬくもりが感じられる客室にいるとまるで森のキャビンの中で過ごしているかのような感覚に！

テレビの代わりにレコードプレーヤーやウッドスピーカーが置かれているのも特徴的で、「北海道の木でつくられたホテルに泊まる」という新しい形の体験を楽しめますよ。

というわけでこの記事では、実際に泊まってみて分かった「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」の魅力や覚えておくと役立つことを紹介します

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ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の行き方アクセス・駐車場・チェックイン/アウト時間

「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」があるのは商業施設ル・トロワの左隣で、観光スポット「さっぽろテレビ塔」のすぐ目の前。

上の画像からも分かるように、地下鉄「大通」駅24番出口やル・トロワの出入り口はホテルから徒歩5秒！

札幌市民が大好きな「丸井今井」もすぐ目の前にあり、大通エリアにあるホテルの中でも特に良い立地と言えるでしょう。

※地下通路を使ってすすきのや札幌駅まで徒歩移動することも可能（どちらも約10分）

新千歳空港から移動する方は、JRよりエアポートライナーバスを使ったほうが楽なのでおすすめ。

1時間に約4本（8時～22時）運行している【札幌都心（札幌ドーム経由）】に乗り「大通公園」で降りれば、ホテルはもうすぐ目の前です（徒歩約5分）

※1時間に1本（12時～19時）運行している【札幌都心直行便】でもOK

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JR札幌駅からホテルに向かう方は、駅前通りの地下を走る「チカホ」を使うのがおすすめ。

チカホが終了してもそのまままっすぐ直進し、㉔番出口をひたすら目指しましょう。

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コンビニが少し遠いのがちょっとだけ残念ですが、周辺にはおすすめのグルメや飲食店がいっぱい。

特におすすめなのはル・トロワ1階にある大人気店「どんぐり」で、「ちくわパン」はお土産にもピッタリなので絶対立ち寄りましょう。

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ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園のフロントは2階にあるので、館内に入ったら階段かエレベーターでワンフロア上に移動しましょう。

フロントがある2階には、コワーキングスペースとしてしても利用可能なラウンジ「KOKAGE」が広がっています。

後半で詳しく紹介しますが、時間帯によって様々な表情を見せるCANVASラウンジ「KOKAGE」は要チェックですよ。

ルームキーがなければ客室フロアに行けないので、女性一人でも比較的安心して宿泊できるはず。

ちなみに、「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」には提携駐車場はありません。

※フロントの方に聞いたところ、さっぽろ創成スクエア地下駐車場（24時間1980円）を案内されました（徒歩7分程度離れています）

もっと安い駐車場もありますが距離がかなりあるので、車で行く方は「さっぽろ創成スクエア地下駐車場」に停めると良いでしょう。

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ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の客室レビュー

「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」には全134室の客室があり、3～8階の「ギャラリーフロア」と9～11階の「キャビンフロア」に分かれています。

部屋に入るとほのかに木の香りが感じられるのが特徴で、全ての客室にレコードプレーヤーとホテル外装の端材を再利用した木製のスピーカーを完備。

なお、すべての客室にバスルームがあるわけではないので要注意

パークビューの部屋かどうかも、旅の満足度を大きく左右するかなと思います。

➤➤➤それぞれの客室写真はこちら（じゃらん公式）

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園のスーペリアダブル パークビュー（キャビンフロア）

今回宿泊したのはキャビンフロア（11階）のスーペリアダブル パークビュー（23～24.8㎡）

どの部屋にしようかかなり迷いましたが、眺望とバスタブは外せなかったのでこの部屋に決めました。

「北海道の木でつくられたホテルに泊まる」という希少体験ができるよう、キャビンフロアは純⽊造構造となっています。

上の画像からも分かるように木造の柱梁のない箱状空間なので、まるで木に囲まれた山のキャビンで過ごしているかのような感覚におちいります。

枕はデフォルトで2種類用意されていて、さらに「低反発枕」や「そば殻枕」もレンタル可能（後半詳述します）

下が木なので寝心地が悪いのではと不安でしたが、実際に泊まってみるとシモンズベットだったので安心。

寝心地はかなり良く、朝まで爆睡でした。

ちなみに、寝具はGreen Down Projectによるエコな「グリーン羽毛」を採用しているとのこと！

※一度使用された羽毛製品を国内で回収し洗浄後、回復処理した羽毛を再利用

今回こだわってパークビューの部屋に宿泊しましたが、これが大正解！

スーペリアダブル パークビューの客室は、ベットに寝転びながらさっぽろテレビ塔を見ることが可能

※部屋によってはベットの向きをチェンジする必要があります

なかなかできる体験ではないので、ちょっとテンションが上がってしまいました。

ベットの下には空間があり、ここに大きな荷物を収納することが可能です。

ベットの横には木製ベンチと丸テーブル。

パソコンを広げるとこんな感じで、けっこう狭めのテーブルです。

※作業したい方は2階のラウンジを使ったほうが良いかも

部屋の片隅でひときわ存在感を放っているレコードプレーヤー。

その下は棚になっていて、冷蔵庫や電気ケトルなどが収納されています。

レコードプレーヤーの横にあるのが、木材を再利用したウッドスピーカー。

このスピーカーがこの後大活躍します。

バスルーム・トイレ・洗面台はこんな感じで一体型となっています。

洗面台の下には、タオルと一緒にナイトウエアが収納されています。

ナイトウエアは上下セパレートタイプ。

生地は比較的薄めでしたが、着心地はまずまずでした。

なお、アメニティ類は歯ブラシを含め一切ないので、2階から必要な分を持ってきましょう

シャンプーなどのバスアメニティは、植物エキスなどを配合し自然からインスピレーションを得て開発されたアンディファインドが採用されています。

バスタブが大きいのが嬉しいポイントなので、入浴剤持参で宿泊することを強くおすすめします。

上の写真からも分かるように、通常テレビがあるはずのスペースにはあえて何も置かれていません。

そのかわりに用意されているのが、「JAZZの街」として有名な札幌を客室でも体感できるレコードプレーヤーとウッドスピーカー。

レコードは客室に1枚用意されていて、さらに2階ラウンジのDJブースで様々なジャンルの名盤を無料貸し出ししています。

部屋にあったJAZZのレコードがあまりにも良かったので、他にも色々聴いてみることに！

2階ラウンジ内にあるDJブースには様々なジャンルの名盤が並んでいます。

DJさんがいるときは、おすすめのレコードをアドバイスしてくれるとのこと。

この日はDJさんがいなかったので、気になったものを何枚か借りて心地よいサウンドを夜な夜な楽しみました。

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ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園のスーペリアツイン パークビュー（ギャラリーフロア）

今回はギャラリーフロアも内覧させていただきました。

ワンフロアに15室あるギャラリーフロア（3～8階）ですが、各部屋に異なる北海道のアート写真が飾られているのが大きな特徴。

今回は4階の「スーペリアツイン パークビュー」ルームを見学。

天井から釣り下がるランプは、大通公園の街灯と同じガラスグローブ球のデザイン。

暖色系の照明と木の優しい香りに包まれる心地よい眠りの時間は、まさに至福のひとときと言えるでしょう。

ちなみに4階からの眺望はこんな感じで、個人的にはキャビンフロアからのさっぽろテレビ塔の方が気に入りました。

北海道に所縁のあるフォトグラファーの作品が展示されている「ギャラリーフロア」も非常に魅力的。

キャビンフロアよりリーズナブルに宿泊できる場合も多いので、まずは料金をチェックしてみましょう。

➤➤➤その他の客室写真はこちら（じゃらん公式）

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の無料アメニティグッツ・ミネラルウォーター

先ほども触れましたが、客室には歯ブラシを含めアメニティグッツやティーパック類は一切ありません。

なので、必要に応じて2階フロント前から持っていきましょう。

アメニティコーナーにあるのは

• コットン
• 綿棒
• ヘアゴム
• シェーバー
• ヘアブラシ
• 歯ブラシ

環境に配慮してエコなアメニティグッツが採用されているのが嬉しいポイント。

※例えば歯ブラシはもみ殻を35％配合

緑茶とほうじ茶のパックも飲み放題。

以下のアメニティグッツはフロントデスクでの受け渡しになります。

• シャワーキャップ
• ボディタオル
• フェイスパック
• スキンケアセット（クレンジング/洗顔フォーム/化粧水/乳液）

特に女性の方は、フロントでもらえるスキンケアセットを忘れずにもらいましょう。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の客室には、ペットボトルのミネラルウォーターがありません。

※SDGsへの取り組みの一環で、プラスチックごみの削減と輸送による環境負荷削減が目的とのこと

2階ラウンジにはウォータージャグがあるので、必要な分を客室に持ち帰りましょう。

ウォータージャグの横には紙コップも置かれていますが、もし可能ならマイボトルを持ち込むのがおすすめです。

※我が家は空のペットボトルに入れて客室に持ち帰りました

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の施設・サービス

「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」館内には、宿泊中に覚えておくと役立つ施設やサービスがいくつかあります。

私も見過ごしそうになったものばかりなので、是非この記事で予習しておきましょう。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園のラウンジ（2階）

冒頭でも触れましたが、フロントのある2階にはキャンバスラウンジ「KOKAGE」（全60席）が広がっています。

キャンバスラウンジ「KOKAGE」のコンセプトは「人が集う、何かが生まれる。」

「KOKAGE」という名前からも分かるように、たくさんの植物に囲まれた異色のラウンジとなっています。

大通公園や札幌テレビ塔を一望できるカウンター席があるのも嬉しいポイント。

ラウンジ内は高速インターネットが使用可能で、さらに窓側の席は全席電源完備。

なので、コワーキングスペースとして利用することも可能です（私もここで数時間仕事をしました）

ラウンジにはテラスへの入口もあり、外の空気を吸って気分転換したい時などにおすすめ。

ラウンジ内には、道産木材を旭川で加工して作られたこだわりの椅子が並んでいます。

気に入った家具や植栽はなんと購入することも可能とのこと！

ラウンジの奥にはバーカウンターが併設されていて、北海道の名酒やオリジナルカクテルを楽しむことが可能。

ちなみに、チェックイン時にもらえるウエルカムドリンクのチケットはここで使用します。

ウエルカムドリンクは客室に持ち帰ることもできますが、せっかくなのでラウンジでいただきました。

DJブースには様々なレコードが並んでいて、興味のあるものを客室に持ち帰って楽しむことも可能です。

※DJの方がいる時間帯はおすすめを選んでもらうこともできるとのこと

木材ならではの温もりが感じられるラウンジは非常に心地よく、仕事も含めかなりの時間をここで過ごしてしまいました。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園のルーフトップバー

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の屋上には、宿泊者以外も利用可能なルーフトップバーがあります。

※ルーフトップバーに行く際は左のエレベーターに乗る必要があるので要注意

ウッドデッキの床で仕上げられファイアーピットやソファースペースが設けられているルーフトップバー。

こんな感じで、さっぽろテレビ塔はすぐ目の前に！

さっぽろテレビ塔を目の前に焚き火を囲んで過ごしたり、グランピングテントやルーフトップシネマを体験できるのが嬉しいポイント。

特にライトアップされた夜間はとても美しいので、イベントの開催有無に関わらず是非足を運びましょう。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園のギャラリー＆ライブラリー

うっかりしていると見過ごしがちなのが、2階エレベーターの奥にあるギャラリー＆ライブラリー。

ライブラリーには、市内の小学校から寄贈された本や札幌の古書店「書肆吉成」チョイスの北海道に所縁のある書籍が約270冊並んでいます。

ラウンジや客室など好きな場所で読むことができるので、気になる本があれば是非手に取ってみましょう。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の製氷機・コインランドリー

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の3階には、製氷機やコインランドリーが設置されています。

コインランドリーは500円（洗濯・乾燥/3キロまで）で利用可能（洗剤不要なのが嬉しい）

また、アイロンをかけるための専用ルームも併設されていました。

ちなみに、電子レンジはないので、温めて欲しいときはフロントにお願いしましょう。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の無料レンタル品

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の4階には、宿泊者が無料でレンタルできるアイテムが集結しています。

無料レンタル可能なのは以下のアイテム

• ヨガマット
• ズボンプレッサー
• ヘアアイロン・カール
• ヘルスメーター
• 毛布
• 低反発枕
• そば殻枕
• 延長コード
• 卓上ミラー
• 空気清浄加湿器

卓上ミラーや加湿機能付き空気清浄機は客室にないので、必要な方は4階からレンタルしましょう。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園おすすめ朝食ブッフェバイキング

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の朝食会場は1階のレストラン「HOKKAIDO CUISINE KAMUY」

レストラン「HOKKAIDO CUISINE KAMUY」のコンセプトは、食を通じて「北海道を体感する」

そのコンセプト通り、「その食材を最も美味しく食べられる調理法」で手間を惜しまず作られる朝食はまさに絶品です。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園の朝食は以下の4種類で、提供時間は7時から10時まで（ラストオーダー9時半）

• 和食
• 洋食
• ヴィーガン
• シンプル朝食（コンチネンタル）

※和食・洋食・ヴィーガンの3種類は2800円/「北海道産小麦のパンを野菜たっぷりのスープで楽しむシンプル朝食」は1000円

レストランの入口近くには、「北海道産小麦のパンを野菜たっぷりのスープで楽しむシンプル朝食」（1000円）用のブッフェ台があります。

ちなみに、和食・洋食・ヴィーガンを注文した方も自由にこのブッフェを利用可能！

温められた状態で置かれている北海道産の小麦を使った数種類のパン。

「シンプル朝食」だと基本的にパンとスープ・コーヒーのみなので、満足度は正直低めです。

周りの人が美味しそうな朝ごはんを食べているのもダメージになりそうなので、朝食は和食・洋食・ヴィーガンのどれかを選ぶのが絶対オススメ。

※「北海道産小麦のパンを野菜たっぷりのスープで楽しむシンプル朝食」に1000円払うくらいなら、隣のル・トロワで「どんぐり」のパンを1000円分買ったほうが満足度が高いはず

というわけで今回は「洋食」メニューを注文。

控えめに言って最高の朝食で、2800円の価値は十分あるかなと思います。

北海道産の極上食材を手間を惜しまず調理したメニューはどれも絶品。

スモークサーモンと林檎の組み合わせやローストチキン×大根ステーキなど、素材の魅力を最大限に引き出したメニューばかりでテンションアップ。

そして、道産玉ねぎの旨味が凝縮したオニオングラタンスープに癒やされました。

ヴィーガン朝食のメインメニューは道内の農園から取り寄せた野菜を使った彩り豊かな野菜寿司で、実はこちらもかなり気になっています。

予約時に朝食付きプランを選んだほうが間違いなくお得なので、確定前にしっかり確認することをおすすめします。

※できれば和食・洋食・ヴィーガンの3種類から選べるプランがおすすめ

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ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園に泊まって気になったデメリット点や口コミ評価

非常に満足度の高かったザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園ですが、強いてあげるなら以下の点が少しだけ気になりました。

• 提携駐車場がないのはやはりきつい
• テレビがないのが辛いと感じる人もいるかも
• 客室の木製ベンチは長時間座るのに向いていない
• 客室のテーブルが小さすぎる
• 2階ラウンジから紙コップで水を運ぶのはきつそう
• 電子レンジがない
• 1階レストランにパンを温めるトースターが欲しい
• タイミングによってはエレベーター待ちの時間がかなりある

特殊なコンセプトのホテルのため、おそらく人によってかなり評価が分かれる「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」

一つ言えるのは、テレビが見たい方は泊まらないほうが良いということ！

また、ルーフトップバーに行けるエレベーターが1基しかないため、タイミングが悪いとかなり待ったのも気になったポイント。

個人的には朝食が気に入ったので、おそらく近々リピートすると思います。

ちなみに、他の宿泊者の口コミも賛否が入り乱れたものとなっています。

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ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園おすすめまとめ

地産地消をベースに「北海道を体感する」をコンセプトに掲げた「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」は、SDGsに真摯に向き合うエシカルでサステナブルなライフスタイルホテル。

他のホテルとは一味違うステイ体験ができるのが大きな魅力で、都会の喧騒から離れたい方にもおすすめですよ。