【中毒性高めのエゾ鹿カレー】実際に泊まって分かったホテルマイステイズ札幌アスペンの魅力や注意点

「ホテルマイステイズ札幌アスペン」はJR札幌駅北口から徒歩2分という立地

ホテル近くの信号から見たJR札幌駅（本当にすぐ近くです）

駐車場の入口はメインエントランスの裏側

立体駐車場は34台分（1泊1500円）

平置き駐車場は24台分（1泊1500円）

ホテルから徒歩1分の場所にあるセイコーマート

串鳥 札幌駅北口店が目の前にあるのも嬉しい

ホテルから徒歩圏内の「トリトン 北8条光星店」

チェックインは15時から（チェックアウトは11時）

エレベーターは4基

エレベーターにセキュリティは付いていません

フロント横にあるアメニティボックス

スキンケアアメニティを含め必要なものはだいたい揃っています

スタンダードツインルーム（25㎡）

ベットは110センチ幅

枕は1種類のみ

少し歴史を感じるナイトテーブル

分かりにくいですがナイトテーブルの裏側に電源コンセントあり

ベットはシモンズ製

ナイトウエアはワンピースタイプ

窓際にチェア2脚とミニテーブル

ベットから見たテレビはこんな感じ

液晶テレビは比較的小さめかも

冷蔵庫は簡易冷凍機能付き

無料のティパック

マイステイズホテルはこのマルチタイプ充電器完備なのが嬉しい

デスクは少し狭く感じました

この照明が固定されているんがちょっと邪魔

電源コンセントはタコ足で増設されていました

クローゼットの中に枕やハンガー・消臭スプレー

スリッパは2種類（使い捨てもあります）

空調コントロールパネル

ウエットルーム

ウォッシュレット式のトイレ

手洗いシンクとドライヤー

バスタブ

シャワーヘッド

バスアメニティはPOLAのエステロワイエでした

コインランドリー

洗剤は有料（50円）

洗濯機は100円/乾燥機は30分100円

1階にある売店

サッポロクラシック（350ml）は249円でした

駐車場側の入口にある充電コーナー

宿泊者が自由に使えるコンセントが設置されています

ベンタールームの電子レンジと製氷機

自動販売機も設置されていました

朝食会場は2階レストランで営業時間は6時半から10時まで

料金は最近値上がりして大人2090円（子供1100円）になりました

まず注目して欲しいのが海鮮コーナー

この日のお刺身はマグロ・イカ・甘エビ・サーモン

いくら醤油漬けやたらこもあります

すぐ横に置かれている「海苔巻き」

海苔巻きに乗せて「彩り手織り寿司」にするのもおすすめ

こんな感じでお刺身として食べるのもあり

地黄玉子

卵かけご飯にしたらめちゃくちゃ美味しかった

鮭のちゃんちゃん焼き

焼き魚「ホッケ」

豚バラと大根の煮物

白飯との相性が抜群の「ジンギスカン」

定番のスクランブルエッグやソーセージ

道産かぼちゃコロッケ/エビのフリッター

道産「インカのめざめ」のフライドポテトが美味しかった

小海老のトマトクリームパスタ

別の日は「和風スパゲティ」

サラダコーナー

札幌名物「ラーメンサラダ」も作れますよ

二日酔いの朝に嬉しい「お粥コーナー」

お粥用のトッピングは8種類

ジンギスカンの翌日だったのでお粥で癒やされました

北海道の郷土料理「三平汁」

名物「エゾ鹿カレー」

ご飯は道産米「ななつぼし」

このカレーが美味しかった

道産エゾ鹿肉と4種類の道産豆をじっくり煮込んだオリジナルカレーです

目玉焼きを食べたい方はスタッフの方に注文

パン・オ・ショコラやクロワッサン

ナン・ごまパン・クランベリービーガンブレット

デザートコーナー

ヨーグルト＆フルーツ

ドリンクも豊富

なんとワインもありました

チリワイン「カルタマグナ」

個人的には「赤」の方が気に入りました

初日のチョイスはこんな感じ

妻のプレート

滞在5日目の朝食

さすがに毎日海鮮は飽きるので「エゾ鹿カレー」メインで頂きます

客室に持ち帰る用のコーヒー

エゾ鹿カレーは絶対食べることをおすすめします

加湿器は部屋になく、フロントに言って貸してもらいました