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【2018年キャンプ大作戦】北海道で人気ナンバー1の支笏湖美笛キャンプ場に実際に行ってみて分かったことをまとめました

投稿日:2017-03-15 更新日:

北海道で人気ナンバー1という呼び声が高いキャンプ場と言えば、支笏湖にある美笛キャンプ場

我が家は毎年最低でも2回はキャンプに行きますが、美笛キャンプ場は今まで行ったキャンプ場の中でもベスト3に入る場所です。

今回は、支笏湖美笛キャンプ場の魅力と押さえておきたいポイントを紹介したいと思います。

札幌近郊支笏湖美笛キャンプ場の基本情報

札幌市内からだと約90分、新千歳空港からだと約60分で到着。

出典:美笛キャンプ場公式HP

実は、数年前まではもっと短い時間で到着することができたのですが、自然災害の影響で道路が通行止めになり復旧の見込みが全くないため、現在はかなりの遠回りをしなければいけません。

札幌側からだと、湖を3/4周ほど周ることになります。

チェックインは7:00~19:00まで可能

逆に言うと、19時以降はチェックインできないので要注意

ゲートがあって、車の出入りは出来なくなります。

(遅れてくる人などがいるときには、管理人の方に伝えておきましょう)

チェックアウトは7:00~11:00まで

11:00までに出ればいいので、少しだけゆっくりできます。

ポイント

基本的には、19:00~7:00までは自由に外に出れないと思ったほうが無難

もちろん、管理人さんが常駐しているので事情があれば相談してみるとよいでしょう。

料金は大人1000円、子供は500円

なお、貸しテントもあります。

要予約で4人用で1500円。

営業期間は、例年5月上旬から10月下旬

北海道のキャンプ場は8月いっぱいで閉まるところがかなりあるので、10月までキャンプできる美笛キャンプ場は貴重な存在と言えるでしょう。

注意ポイント

ただ10月のキャンプはかなり寒いので、ベテランキャンパーだけにしておくのがおすすめ

詳細な料金や2018年の営業予定などは公式HPで確認してください。

美笛キャンプ場の魅力

手つかずの支笏湖を楽しめる

キャンプ場とはいえ、ほぼ手付かずの自然が残されています。

でも、売店やトイレやシャワーなどが完備されているので快適に過ごすことが可能。

炊事場もありますし、ゴミも捨てることができます。

車を、どこにでも乗り入れることができるのも嬉しいポイント。

湖ギリギリまで車で行ってテントを立てれば、プライベートソーンを作ることもできます

また恐らく管理されている方の努力の成果だと思いますが、落ちているゴミなどもほとんどなく自然の中での一時を十分に満喫することができます。

湖では、カヌーや釣りを楽しむことができます。

見ていると、カヌー持参で来られる方が、結構いらっしゃってうらやましくなります。

森と湖両方楽しめる美笛キャンプ場

出典:美笛キャンプ場公式HP

場内図を見てもらえると分かるように、キャンプ場内にはテントを張れる様々なシチュエーションがあります。

私たちは湖畔キャンプ好きなので、いつも地図で言うと右上の方にテントをたてますが、林になっている方にテントをたてる方も大勢いらっしゃいます。

そしてちょっとテントをたてる位置が違うだけで、全く違う景色を見ることができます。

いろいろ泊まる場所を選べるというのが、美笛キャンプ場に毎年行きたくなる理由の一つです。

美笛キャンプ場は静か

美笛キャンプ場にキャンプに来る層で一番多いのはファミリー層。

発電機などの持ち込みが禁止されていますし、打ち上げ花火なども禁止。

うるさくしていると強制退場させられることもあり、赤々と燃えるまきを見ながら静かに夜を過ごせるキャンプ場です。

ちなみに美笛野営場は絶対に直火禁止なので、焚き火台を使いましょう。

snowpeakの焚き火台は、使い勝手がいいですし焼肉焼くコンロにもなるのでおすすめ

キャンプ場によっては、うるさくて夜眠れなかったという経験をされた方もいらっしゃると思いますが、美笛キャンプ場ではそのようなことはないでしょう。

ファミリー層が多いこともあり、お互いに気遣いを示しながらキャンプができるのも大きな魅力です。

時間によって景色が美しく変わる

特に湖畔にテントをたてると、美しく変わる湖と空の色を楽しむことができます。

イスに座って、ビールを飲みながらボーっと見ていると、心が洗濯されていくような感覚に。

自然の中で静かにこんな素敵な景色を見ることができるキャンプ場は、北海道にそう多くはありません。

週末は早朝場所取りが必須

大人気のキャンプ場なので、シーズン中にはかなり混雑します。

公式HPによると、キャンプ場の規模は収容台数約200台、収容人数約600人/150張ということになっていますが、週末などはあっという間に埋まってしまいます。

ある程度埋まってしまうと入場制限がかかってしまいます。

週末に確実に美笛キャンプ場でキャンプをしたい、しかも最高の場所にテントをたてたいという方は、できればチェックイン開始時間の7時に、遅くとも8時まで来ないと厳しいでしょう

前回私たちは、少しシーズンを外して9月上旬の週末に行きました。

6時50分にゲート前に着いた時の写真がこちら。

この時点で、すでに6台ほど前に並んでいます。

9月だったのでこの程度でしたが、7月~8月だともっと並びます。

これが受付ゲート。

ここで書類を書いたり料金を払うので、5分ほどかかります。

(つまり、次の車が入ってくるまで少し時間があるので、その間にテントを建てる場所を探しましょう)

中に入って、どこにテントをたてようか迷っていると、どんどん場所が埋まっていきます。

事前に、この地図でなんとなくイメージトレーニングしておきましょう。

ただ当然前の日に泊まっている人もいるので、その人たちがいるうちはテントをたてることができません。

ちょっと遅く来てもタイミングよく前日の宿泊客が帰る、ということもあるでしょう。

場所を探していると、「私たちはもうすぐ帰るので、ここどうぞ」なんて言ってくれる人もよくいます。

朝早く来ること+いろんな人と仲良くしてコミュニケーションを取るのが、美笛キャンプ場でよい場所を確保する秘訣の一つと言えるでしょう。

ちなみに昼過ぎに来たとしても、入場さえできればどこかにはテントはたてられるので安心してください。

私たちは、万が一美笛キャンプ場に泊まれなかった時は、手前にある支笏湖モラップキャンプ場まで戻ることにしています。

立地は美笛に負けますが、温泉が近いのでこちらのキャンプ場もおすすめですよ。

支笏湖美笛キャンプ場の入り口が分かりにくい

美笛キャンプ場は、国道453号線から右の方に曲がって10分弱走ったところにあります。

この曲がり口が非常に分かりにくく、気を付けていないと通り過ぎてしまいます。

曲がる場所はここ

一応「美笛野営場」という看板があるのですが、景色と同化していて非常に分かりにくいです。

また曲がった後も、本当にこちらでいいのかと不安になるような山道が結構長く続きます。

でも先ほどの場所で曲がっていれば、いずれゲートが見えてくるので自信を持って進んでください。

美笛キャンプ場内施設

売店

センターハウスの中に売店があり、キャンプに必要ないろいろなものを買うことができます。

営業時間は10:00~18:00まで

レンタル用品も、ここで借りることになります。

売店では、まき(750円位)やお酒(冷えたビールもあります)、氷・調味料なんかも、買うことができます。

子供が好きそうな駄菓子やおもちゃなんかも豊富。

特にまきは、わざわざ持ってこないでここで調達した方が何かとサービスもしてもらえておすすめ

また、24時間利用可能な自動販売機もここにあります。

美笛キャンプ場のシャワー

温水シャワーが3つ、同じくセンターハウスにあります。

利用可能時間は8:30~19:00まで(最終使用開始時間は18:30)

1回100円で、10分間使用可能

他のキャンプ場と比べてかなり長め。

温泉が近くにないので、このシャワーにはお世話になることでしょう。

コインランドリー

同じくセンターハウスにあります。

利用可能時間は8:30~19:00まで(最終使用開始時間は18:30)

洗濯機は1回200円(約40分)、乾燥機は1回100円で(約30分)

コインランドリーもうまく使うと、帰ってからの洗濯がだいぶん楽になりますね。

炊事場

場内には2か所、蛇口が10個ほどある綺麗な炊事場が完備

生ごみ専用のバケツがここにあるので、きちんと分別しましょう。

また真夏の暑い日以外は、特に夜になるとここの水は死ぬほど冷たいです

特に冷え性の方は、洗い物用にゴム手袋なんかあるといいかもしれません。

ちなみに横の方にホースが伸びていて、足を洗うことができるスペースもあります。

トイレ・ゴミ捨て場

こちらも、場内に2か所あります。

トイレはしっかり水洗なので、安心してください。

かなり清掃も行き届いて綺麗なトイレです。

ゴミはしっかり分別しましょう。

燃やせるゴミ(生ごみ・紙ぐず、たばこの吸い殻、木くず)と、燃やせないゴミに分別することになります。

まとめ

支笏湖美笛キャンプ場は、自然がほぼ手付かずとはいえ設備もしっかりしているので、初心者キャンパーからベテランキャンパーまで誰もが楽しめるおすすめのキャンプ場。

我が家的には、車でギリギリまでは入れるというのが一番気に入っています。

本当に良い状態にいつも保たれているキャンプ場なので、ルールやマナーを守って楽しみましょう。

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