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【2018年版】朝市価格でウニやホタテが買える厚田漁港、おすすめメニューやお得に買い物する方法をまとめました

投稿日:2017-03-08 更新日:

今回は我が家がキャンプに行くときに、必ず立ち寄って新鮮な海鮮物を仕入れる大好きな漁港を紹介します。

その漁港とは、シーズンになると札幌周辺に住んでいる人たちがこぞって押し寄せる厚田漁港朝市

なぜ多くの人が、わざわざ札幌から1時間ほど離れたこの小さな町に朝早くから集まるのか、今回は徹底分析したいと思います

厚田漁港朝市とは

厚田漁港は、国道231号線から少しだけ海側に入ったところにあります。

多少曲がる場所を間違えても、すぐにたどり着くでしょう。

約15軒程の店舗がコの字型に並んでいます。

営業期間は毎年4月から10月中旬まで(その年によって多少変動あり。2018年の営業はすでに始まっています

営業時間は朝6:30~14:00頃までですが、商品がなくなったお店からどんどん閉店していきます

それでも近隣の朝市の中では、営業時間が長い方でしょう。

厚田漁港 平日の様子

厚田漁港 平日の様子

平日でも開いているのですが、ねらい目はやはりたくさんの店が営業している土日祝日

たくさんの駐車場がありますが、土日だとすべて埋まってしまうこともしばしばあります。

今年の正確な営業日程の問い合わせはこちらへ

厚田漁港では何が買えるの

厚田漁港では、主に厚田でとれた海産物や加工品が販売されています

売っている時期の目安は以下の通り

カレイ類・ヒラメ・ソイ・タコ 4月~6月
シャコ・マメイカ 5月~6月
ホタテ 6月~8月
ウニ 7月~8月
サケ 9月~10月
加工品(つくだ煮・糠ニシン等) 4月~10月

もちろん目安なので、期間内でも売ってない日もあります。

逆にタコなんかはいつ行っても買えるイメージが。

飯寿司や数の子といった加工商品も充実しています。

そして漁港価格で買えてしかも採れたて新鮮なので、シーズンが到来すると多くの人が厚田漁港に集まります

厚田漁港のおすすめ商品

厚田の殻付きウニ

我が家が毎回買うものの一つが殻付きウニ

特に海キャンプに行く前には、絶対に買っていきます。

行く日によって値段は多少違うのですが、だいたい1キロ1,000円~1,500円くらいで買うことができます。

さらに、商品を袋に詰めるとき2~3個さらにおまけしてくれる事もよくあります。

その結果、いつもかなり大量にウニをゲット。

なお品切れしていても、欲しいと言ってちょっと待っていれば海に行って採ってきてくれることも。

我が家は採れたてのウニをうに丼にして食べるのですが、めちゃくちゃおいしいですよ。

3キロのウニを買って、全部殻をむくとこれくらいになります。

目安ですがウニ3キロだと、大人4~5人分の贅沢なうに丼を作れるくらいの量。

我が家は、ウニだけではなくホタテやタコも載せてこんな感じの丼にしています。

ちなみに、焼きウニもおすすめの食べ方。

厚田朝市でウニを買いたいときは何時に行けばいいの

7月~9月上旬まではウニが入荷していることが多い厚田漁港ですが、一つ注意点があります。

ウニを取る漁船が港に帰ってくるのは、早い船でも朝8時半以降

それで、早い時間に訪問するとウニは売っていません

売っているお店もありますが、それはかなりの確率で前日に採ったウニだそうです。

それでウニ目当てで厚田漁港に行くときには、9時前後を目がけていくと良いでしょう

水揚げされたウニは、こんな感じでどんどん店頭に運ばれていきます。

ただウニを求めて行列ができている時間はおまけもあまりしてもらえませんし、バタバタしていてお店の人と会話を楽しむこともできません。

ウニを求める行列が解消される10時過ぎが、ベストのタイミングかもしれません

厚田の宗八(ソウハチ)やニシン

厚田漁港で絶対に買いたいものの一つが、宗八カレイや丸干しニシン

ビックリするくらい大きくて脂ののったものが、市場価格で販売されています。

スーパーなら恐らく倍以上の値段がする巨大宗八

2枚で800円で購入。

焼き魚にしても美味しいですし、煮魚にするのもおすすめ

脂の乗りまくった丸干しニシンは2本で500円

ちなみにオスなのでタマゴは入っていませんが、オスの方が脂がのっているとのことでした。

厚田のタコ

普段スーパーで売っているタコしか食べたことがない人は、タコにあまり魅力を感じないかもしれません。

しかし漁港で買ったタコを一度食べたら、こんなにタコって美味しかったんだ‼って思うはずです。

だいたいタコ足を1本買うと1000円前後ですが、1本買うだけでも結構お腹いっぱいになります。

ワサビ醤油で刺身で食べてもいいですし、カレーに入れてもおいしいです。

タコがそんなに好きではないという方も、厚田のタコは是非一度食べてみてください。

厚田のホタテ

ホタテも一袋1000円程で売られています

ウニと同じように、結構おまけもしてくれますよ。

我が家では少し大きめの2年物か3年物を買って、刺身で食べる事が多いです。

バター焼きにしても最高。

ちなみに生きているホタテなので貝柱の力はかなり強力なので、挟まれてケガしないように注意しましょう

さばくときは軍手を履いた方がいいと思います。

厚田のシャコ

シャコって、お寿司屋さんでしか食べたことがない方がほとんどでしょう。

シャコは鮮度が落ちるのが早いので、このような漁港で買った方が安心

海老とカニが合わさったような味がして、私はハマってしまいました。

ハサミでむくと簡単にきれいに皮がむけるので、どんどん食べれますよ。

目安ですがだいたいオスが70円前後、メスが100円前後

慣れれば簡単に皮を剥くことができますし、1匹単位から買える店が多いので、食べたことない人は試してみてください。

厚田のマメイカ

5月~6月下旬までのお楽しみと言えば、刺身でも美味しいし、煮付けも最高なマメイカ

マメイカ漁は例年6月25日前後で終了するそうですが、漁をしている期間はまだ生きているマメイカが一袋1000円前後で販売。

ちなみに7月以降もマメイカは販売されていますが、冷凍ものになるそうです。

お店の方に聞くと、刺身にするときは内臓だけ取って皮を剥かなくても大丈夫とのこと。

ただ我が家は、妻が頑張って皮も剥いてイカ刺にしてくれます。

タイミングが良ければ、訳ありマメイカに出会えることも。

生では食べられませんが、煮付けやバーべーキューに使うなら訳ありマメイカでも全然大丈夫。

置き漬けタイプのマメイカは冷凍もので通年販売されています。

厚田の加工品(飯寿司)

飯寿司とは、糀(こうじ)や米、野菜など新鮮な素材と一緒に漬け込んで発酵させた北海道の郷土料理

サケで作ることが多いのですが、厚田漁港ではハタハタで作った飯寿司が売られています。

サケの飯寿司とは一味違った食感のハタハタ飯寿司は、絶対におすすめの一品です。

厚田漁港でちょっとお得に買い物する方法

基本的に魚介類の料金は市場内で統一して販売しているので、どこのお店で買ってもそう大差ありませんし、値引き交渉も不可能

保冷材も、どこのお店でもタダで入れてくれます。

ただお店によっては、値引きはしてくれないですが、かなりおまけして入れてくれます

そんなお店を見つけることができれば、かなりお得な買い物ができるでしょう。

そんなお得なお店を見つける秘訣ですが、朝市に着いたらすぐに買わず、まず周りのお客さんを観察するとよいでしょう

おまけしてくれるお店は有名なので、何回も朝市に来ている地元の人たちは迷わずにそのお店の前に集まります。

人が集まっているお店で買うのが、お得に買い物をする秘訣です。

厚田で大人気のかねとも寿司は閉店

厚田で一番有名な飲食店と言えば、「かねとも寿司」

2012年4月には、あの「ミシュランガイド北海道・ビブグルマン賞」を受賞しています。

こんなすごいお寿司を2200円で食べさせてくれる素敵なお寿司屋さんで、11時の開店に合わせて平日でも毎日行列が出来る大人気店でした。

ただ大将がご高齢だったこともあり、かねとも寿司さんは2017年に廃業されました

大変残念ですが、長い間お疲れさまでした。

2018年厚田漁港朝市さかな感謝DAYはいつ

http://blog.goo.ne.jp/atta2013/e/3bad95b301132abe8d94ee8bb723c039

年に数回不定期で行われるとてもお得なイベントがおさかな感謝DAY

私はタイミングが合わずまだ行ったことがないのですが、その日は新鮮な厚田の魚貝をお得な浜値からさらに二割引きで買うことができます。

日曜日に開催されることが多いのですが、朝7時には長蛇の列ができるくらい大人気のイベントなので、タイミングが合う方は、是非行ってみると良いでしょう。

2018年の開催は、4月15日(日)・4月27日(金)・5月13日(日)・6月3日(日)の4回です

まとめ

今回は、道央圏の人たちに大人気の厚田漁港朝市を紹介しました。

レンタカーを借りている観光客の方なら比較的行きやすい場所ですし、まわりには素敵なカフェや観光名所などもあるのでドライブがてら行ってみるのも良いでしょう。

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ジョニー

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北海道とタイが大好きで、行ったり来たりしているアラフォー男子で、妻と二人暮らし。
フリーランスの整体師で、いずれタイマッサージも極めてみたいと思っている。
夫婦とも、美味しいものとお酒が大好きで、スマホのアルバムも気づけば食べ物の写真ばかり。コスパが良いものにも目がない。

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