札幌から車で約1時間ほど離れた安平町にある「弥生パークキャンプ場」は、芝生サイトに車を乗り入れ可能なおすすめキャンプ場。
大小2つのドックランがあるのが嬉しいポイントで、ペット同伴で楽しみたいキャンパーにもおすすめ!
お値段は決してお安くありませんが、予約スタートが宿泊日の3日前からなのでこれからキャンプの計画をたてる方でもまだ間に合いますよ!
というわけでこの記事では、フカフカの芝生サイトが魅力的な「弥生パークキャンプ場(安平町)」のシステムや注意点を詳しく紹介します
※記事内の情報は取材当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
弥生パークキャンプ場
- とにかくフカフカで上質な芝生サイト
- プラス500円で芝生サイトに車両乗入れ可能
- 生ビール(スーパードライ)1杯400円
- 直前でないと予約できないので誰にでもチャンスがあります(3日前から)
弥生パークキャンプ場(安平町)の行き方アクセスやマップコード・予約方法
弥生パークキャンプ場
安平町追分弥生150-4
マップコード 320 069 422*81
問い合わせ&予約電話番号 0145-25-3725
※予約受付は3日前から(土曜日チェックインなら水曜日)
営業期間 例年4月下旬から10月下旬(2022年は4月28日オープン)
チェックイン 11時から18時
チェックアウト 10時
※弥生パークキャンプ場の公式フェイスブックページはこちら
もともとパークゴルフ場だった場所に2018年オープンした「弥生パークキャンプ場」
道の駅「あびら D51ステーション」の近くにありますが、ちょっとだけ奥まっているので気づかない方も多いはず。
国道234号線沿いの曲がるポイントには看板設置されています(小さいので要注意)
国道から中に入り30秒ほど走ると、左側に「弥生パークキャンプ場」の入口が見えてきます。
受付があるのは一番奥なので、道なりに直進しましょう。
突き当りまで進むと砂利が敷き詰められた広場(駐車場)が広がっていて…
右奥に管理棟が設置されているので受付を済ませましょう。
チェックイン可能なのは11時から18時で、チェックアウトは10時まで
チェックアウトの時間が少し早めなので、ゆっくりしたい方はデイキャンプ料金(テント・タープ1張ごとに500円)を払って18時まで延長するのがおすすめ。
近くに温泉の割引セット料金もあるので、希望する方は忘れずに受付前に申請しましょう。
なお、弥生パークキャンプ場の予約受付は電話のみで、3日前からとなっています
※土曜日にチェックインしたい時は水曜日に電話
問い合わせ&予約電話番号 0145-25-3725
毎週水曜日は朝から予約の電話が殺到し、昼前には埋まってしまうことも多いとのこと。
現在入場制限をかけているので(1日40組まで)、週末に宿泊してい方は気合を入れて電話しましょう。
※個人的にはゆったり使える平日利用がおすすめです
弥生パークキャンプ場(安平町)のフリーサイトの料金システム
弥生パークキャンプ場の料金は、すべて管理棟にある券売機で支払いを行ないます。
料金システムは少しだけ複雑なので、事前にしっかり予約しておきましょう。
フリーサイト利用の場合 | |
入場料 | 中学生以上500円 |
持ち込みテント | 1張1000円 |
追加テント・タープ | 1張ごとに500円 |
芝生エリア車両横づけ | 500円 |
芝生フリーサイトを利用する場合、入場料(500円)の他にも費用が発生します。
例えば
中学生以上の子供が2人いる4人家族の一例
- 入場料 500×4=2000円
- テント 1000円
- タープ 500円
- 車両横付け 500円
計4000円
冒頭でも触れたように、弥生パークキャンプ場は芝生サイトに車両を乗り入れることが可能(プラス500円)
車両を横付けできればほぼオートキャンプ状態になるので、プラス500円は全く高くないかなと思います
※21時から6時は車両の移動禁止
ちなみに、荷物の搬入時だけ車両を横付けして、その他の時間帯は管理棟前の駐車場に停めておくという選択肢も(その場合は500円かかりません)
この後紹介しますが、トイレや炊事棟は管理棟近くの1ヶ所のみ
サイト奥に宿泊する方にとってはかなり距離があるので、トイレに行くときに車を使っている人も見受けられました。
※手前にテントを張るのなら車両横付けしなくても不自由はないでしょう
ちなみに、降雨時や降雨後はサイト内に芝生を乗り入れることができないので要注意
※7m以上の車も進入不可
サイト入口にはリヤカーが用意されていますが、車両の乗り入れができないときの利用は正直あまりおすすめできません。
ほぼ平坦な芝生サイトが広がっています。
現在1日40組限定ということもあり、かなり余裕を持って宿泊可能。
個人的に感動したのが「フカフカできれいな芝生」
これほどフカフカな芝生サイトは初めてだったので、車両を乗り入れない方が良いのではと本気で思ってしまいました。
※多分ドックランを走るペットも最高の気分だと思います
素足で歩き回るのがめちゃくちゃ気持ち良いので、ぜひ裸足になることをおすすめします。
さらに驚いたのが、こんなにきれいな芝生サイトなのに焚き火禁止ではないこと!
焚き火台&焚き火シート、さらにその下に板などを引いて芝生を保護する必要があるので要注意です
※下に引く板はキャンプ場の方で貸してくれます
注意ポイント
写真からも分かるように日差しを遮るものがないので、タープは必須かなと思います
また、朝は露で芝生が濡れるので長靴も持参しましょう
弥生パークキャンプ場(安平町)のオートキャンプ場・バンガロー
弥生パークキャンプ場には、オートキャンプサイトとバンガロー(3棟)も設置されています。
オートキャンプ(電源なし) | 1台1000円 |
※テント・タープを設置する場合は1張毎に500円 | |
オートキャンプ(電源あり) | 2000円 |
※テント・タープ含む | |
バンガロー 6畳(1棟) | 2000円 |
バンガロー 8畳(2棟) | 3000円 |
オートキャンプ場は芝生ではありません。
電源はありますが、流し台は管理棟横にあるものを使用します。
芝生サイトにも車の乗り入れが可能なので、個人的にはフリーテントサイトのほうが絶対オススメです。
※どうしても電源を確保したい人以外はあまり魅力を感じないと思います
弥生パークキャンプ場(安平町)のトイレ・炊事棟・レンタル品・売店・ゴミ捨て場
トイレは管理棟の向かい側に設置されています。
ウォッシュレット完備の清潔なトイレで、なんと「音姫」も付いています。
男性用トイレと女性用トイレは隣接していて壁も薄いので、「音姫」の存在は嬉しいポイントの一つです。
炊事棟は管理棟のすぐ横に設置されています。
蛇口は4つしかないので若干狭く感じるかも。
食器用洗剤やスポンジ・タワシが用意されていて、自由に使えるのが嬉しいポイント。
注意ポイント
テント設営場所にもよりますが、サイトから炊事棟まではかなり距離があります
※サイトの奥からだと徒歩5分以上かかります
なので、ウォータージャグを持参すると良いかもしれません
管理棟の中には売店もあり、キャンプ用品やおつまみ・氷(2キロ300円)などを購入可能。
さらに、アサヒスーパードライのサーバーがあるので、生ビールを飲むことも可能です(1杯400円)
2021年からは、ノンアルコールビール(オールフリー)の生サーバーも導入(1杯300円)
管理棟とテントを何度も往復したくないという方用に、生ビールは保冷機能付きボトルでも購入可能(1L 1200円/1.9L 2200円 )
以下のレンタル品も用意されているので、必要に応じて利用しましょう。
- テント(ロゴス)
- タープ(ロゴス)
- ポール(ロゴス)
- ハンモック(3時間300円)
- シュラフ(1泊300円)
- 焼肉用鉄板(400円)
- 焼肉レンタルセット(炉・網・炭)2人分600円/3人分900円
管理棟の右側には、ゴミ捨て場と貸しプレハブ小屋があります。
プレハブ小屋は2時間1000円(6~8人用)で利用可能(10人用は1500円)
アサヒスーパードライの生ジョッキ(1杯400円)思いっきり飲みたい方は、プレハブ小屋で焼き肉するのがおすすめ!
受付時にゴミ袋を2枚もらえるので、「燃えるごみ・生ゴミ」「燃えないゴミ」にしっかり分別しましょう。
弥生パークキャンプ場(安平町)のドックラン
弥生パークキャンプ場には立派なドックランが2ヶ所設置されていて、料金は以下の通り。
1日1匹 | 500円 |
利用日日数が増える毎に200円(1泊2日なら700円) 3匹目以降は半額以下になります |
フリーサイトの右手にあるのが、中・大型犬用のドックラン。
中心は山になっていて、かなりの広さが確保されています。
サイト入口左側にあるのが小型犬用のドックラン。
中・大型犬用ドックランと比べると傾斜が多めなので、若干走りにくいかなと思いました。
ドックランを利用する予定の方は、できるだけドックランに近い位置にテントを設営すると良いかもしれません。
※ドックランまで移動する途中にフンなどで芝生を汚さないよう注意されるため
弥生パークキャンプ場(安平町)おすすめまとめ
オートキャンプサイトやバンガローもありますが、弥生パークキャンプ場でおすすめなのは間違いなく芝生サイト。
これほど上質な芝生サイトはなかなかないので、裸足で楽しむのがおすすめですよ。
なお、雨天時や雨天後は車両を芝生サイトに乗り入れできなくなります
チェックアウト日に雨が降って乗り入れ不可になると荷物の積み込みが大変になるので、しっかり天気予報を確認して利用しましょう。
※その恐れがあるので、弥生パークキャンプ場の予約受付スタートは3日前からになっています
弥生パークキャンプ場
安平町追分弥生150-4
マップコード 320 069 422*81
問い合わせ&予約電話番号 0145-25-3725
営業期間 4月下旬から10月下旬
チェックイン 11時から18時
チェックアウト 10時
弥生パークキャンプ場の公式フェイスブックページはこちら
エリア別のおすすめキャンプ場

キャンプ場で受け取り&返却できるのが嬉しい
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フードデリバリーで飲食店を応援
このコロナ禍の中、大好きな飲食店を応援できる最も安全な方法はフードデリバリーサービス
少し前までは大手チェーン店しか宅配に対応していませんでしたが、UberEats・ウォルト・フードパンダなどが札幌市内でのサービスを次々と開始!
人気店の本格的なグルメを自宅や職場で気軽に楽しめるようになりました
2021年11月より、全米ナンバー1フードデリバリーサービス「ドアダッシュ」が札幌に上陸!
日本では知名度が低めですが、実はあのウーバーイーツの2倍以上の市場シェア率を誇ります。
つい先日、Wolt(ウォルト)を買収することも発表されました。
ドアダッシュをお得に注文
以下のリンクから新規登録して1500円以上の初回オーダーを行うと、1500円分(500円×3回)の割引クーポンをゲット!
初回に1500円以上の注文が必要ですが、その分リターンも多いクーポンリンクですよ
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現役配達員が教えるドアダッシュ(DoorDash)のお得なクーポンコードや登録方法&覚えておくと役立つこと
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サービスエリアは限定的ですが、レストランパートナーの選択肢が最も豊富なのがWolt(ウォルト)
万が一トラブルがあった時のカスタマーサポートも断トツの安心感!
2020年12月より旭川、2021年3月より函館、2021年8月より千歳と帯広でも利用できるようになりました
以下のプロモコードを登録時に入力することにより、Wolt最初の3回の注文がなんと600円割引に(合計で1800円割引になります)
コードを入れなくても登録は可能ですが、600円×3回は結構大きいので使わないのはもったいないかなと思います
【 7AZGZ 】
※コピペ可能です
▼実際に頼んでみてリピート決定のお店は以下の記事を参照
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【札幌で300回以上利用】Wolt(ウォルト)を実際に使って見て分かった魅力や注意点&美味しかったレストラン61選
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サービス開始当初は少しバタバタしていましたが、約1年が経過して安定感が出てきたUberEats(ウーバーイーツ)
サービスエリアはWolt(ウォルト)と比べるとかなり広めで、魅力的なレストランパートナーも急増中。
クレジットカード以外に現金やPayPayでの支払いに対応しているのも嬉しいポイント!
大人気回転寿司スシローも頼めるので、我が家もよく利用しています。
以下のプロモコードを登録時に入力すると、初回注文時になんと1200円分割引になります(最低注文金額1200円)
コードを入れなくても登録は可能ですが、1200円オフのクーポンはなかなかないので使わないのは絶対もったいないと思います
【JPEATS300】
(2022年5月1日~5月31日まで有効)※コピペ可能です
以下のリンクよりUber Eats アプリをダウンロードし、アカウント内のプロモーションにコードを入力してご使用ください
▼アプリのダウンロードはこちらから
▼実際に我が家がウーバーイーツでよく頼むメニューはこちら
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