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海水浴キャンプができる豊浦海浜公園キャンプ場に我が家がよく行く理由を4つ紹介しようと思う。ついでに残念なところも教えちゃいます

投稿日:2017-05-19 更新日:

北海道の海キャンプと言えば、大きく分けると日本海側と太平洋側に分かれます。

今回は、我が家が太平洋側にキャンプに行くときに毎回お世話になっている、豊浦町にある豊浦海浜公園を紹介します。

たくさんあるキャンプ場の中でなぜあえて豊浦町を選ぶのか、熱く語ろうと思います。

豊浦海浜公園キャンプ場とは

豊浦町は、札幌から2時間ほどのところにあります。

高速を使うこともできますが距離がかなり遠回りなので、我が家は毎回中山峠を越えて行きます。

ただお盆の時期などは下りの中山峠が大渋滞する時があるので、交通情報などを聞きながら臨機応変に対応したほうが良いでしょう。

キャンプ可能なのは4月下旬~10月末までです。

豊浦海浜公園キャンプ場の利用料金

料金は大人一人500円、子供一人200円

なお駐車料金はかからないので、車中泊をする場合は無料で泊まることができます。

料金ですが管理棟に払いに行くこともできますし、夕方巡回してくる係の方に払うこともできます。

料金を払うとテントに料金支払い済みの印を付けてくれます。

日帰りキャンプの場合は料金はかかりません。

予約も必要ありませんし、チェックインやチェックアウトの時間も決まってなく自由な時間に出たり入ったりできるので、非常に使い勝手が良く思い立った時に急に行っても大丈夫なキャンプ場です。

2018年の遊泳可能期間

毎年7月中旬から8月中旬までが、遊泳可能な期間となっています。

2018年の遊泳可能な期間は7月14日~16日、7月21日~8月19日まで(予定)

遊泳可能期間は常時監視員がいるので、子供でも安心して海水浴が楽しめるでしょう。

なお遊泳可能期間でも、気温・水温の低い日、風のある日、波のある日は遊泳禁止になります。

詳しくはとようら観光ネットワーク事務所0142-83-2222にお問い合わせください。

ちなみに私が行くときは、3回に2回は遊泳禁止です(笑)

豊浦海浜公園の施設

(画像はとようら観光ナビより)

キャンプサイトには、2か所のシャワー・トイレ・自動販売機コーナーがあります。

トイレは水洗トイレ。

シャワーは無料で使えますが、水のシャワーなので全身浴びるのは厳しいです。

海水浴後に足を洗う程度しか使えない、と思っておいたほうが良いでしょう。

また、水場が3か所あります。

大きくはありませんがちょうどよく分散しているので、それほど待つことなく使えるでしょう。

荷物を運ぶためにリアカーも用意されています。

駐車場からテント設営場所まで少し歩くことになると思うので、リアカーは非常に嬉しいサービス。

使いたい人がたくさんいると思うので、使い終わったら所定の位置に戻しましょう。

我が家が豊浦海浜公園キャンプ場を選ぶ4つの理由

天然豊浦温泉しおさいに隣接している

一番大きな理由は、温泉に隣接しているということ

テントを立てる場所にもよりますが温泉には徒歩5分もあれば到着。

北海道の海水浴ができるキャンプ場はいろいろ行きましたが、温泉に隣接していて海水浴ができる札幌近郊のキャンプ場はかなり限られます

シャワーが付いているキャンプ場は多いのですが、やはり海に入った後はゆっくりお湯につかりたくなります。

ちなみに私たちが一緒にキャンプに行くグループはみんなお酒を飲むので、徒歩で温泉に行けるというのはかなり大きなポイント。

豊浦温泉しおさいの営業時間は、通常期間は10:00 - 21:00(最終受付20:30)

最終受付がちょっと早めなので、油断していると温泉に入りそびれるので注意しましょう。

私たちも女性陣・男性陣に分かれて温泉に行くことが多いのですが、いつも最後の方は時間との戦いになっています。

ただ7月中旬~8月中旬までは夏季営業時間帯になり、10:00 - 22:00(最終受付21:30)になるので少しゆっくりできます。

豊浦天然温泉しおさいをお得に利用する一つの方法は回数券を購入すること

入浴料金は大人500円ですが、12枚綴り5000円、6枚綴り2800円の回数券が販売されています。

2日連続で入る人が多いと思いますし、グループでキャンプに行っている場合は回数券で買った方が間違いなくお得に入浴することができます。

小学生用の回数券や小学生以下の子供用の回数券も販売されているのでうまく利用しましょう。

詳しい案内はこちらから

豊浦天然温泉しおさいには、「渚のしらべ」というレストランが併設。

ここのレストランもおすすめです。

私はここの「カツ丼」と「ホタテあんかけ焼きそば」が大好きですが、他にも豊浦名産ホタテを使ったいろんなメニューがあります。

キャンプ撤収する日に全部車に積み終えてから温泉でさっぱりし、「渚のしらべ」でご飯を食べて帰るのが我が家の定番コースです。

海では珍しい芝生キャンプ

豊浦海浜公園は、海沿いでは珍しい芝生サイトになっています。

それで非常に寝心地もいいですし、砂で汚れることも少ないと言えるでしょう。

実際ここで慣れてしまうと、砂浜でキャンプするときに少し違和感を感じてしまうこともあるほどです。

なお当然のことですが、芝生なので直火は絶対に禁止です。

持ってきたマキを燃やすときも、焚き火台を使いましょう。

我が家はBBQコンロ代わりにもなる、スノーピークの焚き火台を愛用しています。

Mサイズが使いやすいと思いますよ。

とようら市街地の中心地にある

市街地にあるので、何かあってもすぐに対応できることが多いです。

銀行や郵便局やドラックストアも近くにありますし、ホーマック・セイコーマート・セブンイレブンは車で5分ほどのところにあります。

歩いて数分のところにはJAがあります。

採れたての魚貝をここで買うこともできますし、サーバーを持って行かれる方はビールや氷を買うこともできます。

ただ田舎のJAなので、祝日に休みだったりすることもあるので注意しましょう。

また居酒屋やお寿司屋さんなど、飲食店も徒歩圏内にたくさんあります。

(画像は豊浦天然温泉しおさい公式HPより)

呑み食い処「初ちゃん」のとようら特産のホタテと豚肉を一つの串にした「ダブルdeとようら」は、ボリューム満点でおすすめの1品。

夜ご飯を食べに豊浦の街に繰り出してみるというのも、他ではなかなかできないキャンプの楽しみ方です。

道南有数の釣りスポットがある

内浦湾に面している豊浦漁港や豊浦海浜公園は、道内有数の釣りスポットとしても知られています

釣り人用の竿台が用意されているエリアもあります。

初心者からベテランまで楽しめるスポットです。

子供と一緒に釣りをするのにも、最適のキャンプ場と言えるでしょう。

ちなみに前回行ったときは、私は釣れなかったのですが友人が息子と一緒にカレイを釣っていました。

豊浦海浜公園周辺では、カレイ(6月~7月)・サケ(8月~)ハモ(7月~11月)、豊浦漁港の方では、チカ(10月~3月)クロソイやアブラコ(通年)などが釣れます。

ホッケやカジカが釣れたこともありました。

日中よりも夜釣りや朝釣りの方が、釣果がある感じがします。

釣り好きな人にとって豊浦海浜公園は、キャンプと釣りの両方が楽しめる嬉しいキャンプ場。

意外と大物が釣れることもあるので、ある程度装備を充実させていくと良いでしょう。

豊浦海浜公園の混み具合

平日はガラガラなことが多い豊浦海浜公園ですが、週末特に海の日の3連休やお盆時期には大変混みあいます。

例えば、2015年の海の日3連休の記録写真があります。

豊浦海浜公園に到着したのが、3連休初日の朝の9時。

この年の3連休は、台風が近づいていて雨天予報だったのですがこんな感じです。

朝9時の時点でも、それなりにテントが張ってあります。

砂浜と芝生サイトの境目のいわゆるベストポジションや、駐車場に隣接していてオートキャンプ場のようになっているゾーンは、この時点ですでに埋まっています。

その後どんどん人が増え、12時近くにはこんな感じに。

結構埋まりました。

豊浦海浜公園は、家族連れが多い+たくさんテントを立てても料金は変わらないので、テントと大きなタープを立てるグループが多く、1グループあたりの専有面積が多くなります。

ただ、それほど圧迫感がある感じではありません。

この後2日間雨が降ったのですが、誰も帰ることはありませんでした。

ちなみに水場とトイレが分散しているので、芝生サイトのどこにテントをたててもそこまで不自由ということはないでしょう。

強いて言えば、温泉に近い方が何かと便利かもしれません。

連休などにキャンプを考えておられる方は、連休初日の午前中には到着していたほうがいいと思います

豊浦海浜公園キャンプ場の2つのデメリット

ゴミは持ち帰る

使用済みの炭は捨てることができるのですが、ゴミはすべて持ち帰らなければいけません。

そのためここでキャンプをする時は、できるだけゴミを少なくしたり、潰して小さくする努力を最初からしたほうが良いでしょう。

それでも大きなゴミ袋2つくらいは持ち帰ることになるので、帰りに車に積むときに少し苦労すると思います。

海が綺麗ではない

海水浴をメインに考えている方には残念なお知らせですが、豊浦の海はそこまで綺麗ではありません。

石狩や留萌などと比べると水も冷たいですし、昆布とかが黒い流木が浮いていてヌルヌルしたりします。

ただあとで温泉でしっかり洗い流すことができるので、それほど気にしないという方も多いでしょう。

実際我が家も海に入っても毎回30分~1時間程度なので、大して気になりません。

まとめ

北海道で海水浴キャンプができるおすすめの場所、豊浦海浜公園を紹介しました。

海水浴メインなら、留萌ゴールデンビーチか浜益川下海浜公園を選びますが、温泉などトータル面を考えると、豊浦海浜公園も捨てがたく、毎回迷って、結局交互に行く感じになっています。

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豊浦町は美味しいお店もたくさんあります。

道の駅や道の駅の近くのセブンイレブンの横にある「カフェとぼっくす」のぶひっとバーガーもかなりおすすめ。

キャンプ以外もいろいろと楽しめる豊浦町に、足を伸ばしてみるのはいかがでしょうか。

もうちょっと道南に足を伸ばしたいという方には、こちらの記事もおすすめです。

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ジョニー

ジョニー

北海道とタイが大好きで、行ったり来たりしているアラフォー男子で、妻と二人暮らし。
フリーランスの整体師で、いずれタイマッサージも極めてみたいと思っている。
夫婦とも、美味しいものとお酒が大好きで、スマホのアルバムも気づけば食べ物の写真ばかり。コスパが良いものにも目がない。

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