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【2017年10月版】ラオス・ヴィエンチャンへの行き方やタイのビザを効率よく取る方法、申請場所や必要書類・書き方などをどこよりも詳しくまとめました。

投稿日:2017-10-12 更新日:

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今回は、タイのビザをラオス・ヴィエンチャンで取得したい人向けの記事になります。

実際に、2017年10月に取得した時のことを紹介します。

なお、ラオスへの入国や出国の方法や、タラートサオバスターミナル情報などは、ビザ目的の旅行ではない方にも、参考になるでしょう。

ちなみに、今回のビザ取り旅行の日程ですが、1日目にウドンタニからタイラオス友好橋経由でヴィエンチャン市内まで移動、2日目にビザ申請、3日目にビザを受け取り、ラオスを出国しウドンタニまで移動…という計画です。

初めてヴィエンチャンでビザを取る方でも、なんとかなるように詳しく書いていくので、この記事をpocketなどに保存しておくことを、お勧めします。

出発前に用意するものや日程の決め方

自宅を出発する前に、必ず以下のものがかばんに入っているか確認しましょう。

なくても何とかなるものもありますが、絶対になくてはならないものもあります。

  • パスポート
  • タイに入ってきたときに書いた入国カード
  • ビザ申請料(観光ビザは1000バーツ)
  • 3.5×4.5の証明写真×2枚(背景が白、カットしておく)
  • タイの住所と電話番号とメールアドレス、タイ人保証人の名前と住所と電話番号、ラオスのホテルの名前と住所と電話番号を一枚の紙に書きだしておく
  • タイを出国するチケットのパウチャー(一応念のため)
  • のり
  • 青色のペン

特にオレンジのマーカーのものは、絶対に必要です。

写真は、現地でも取ることができますが、用意できるならしていったほうが良いでしょう。

また、タイの祝日と、ラオスの祝日は、ヴィエンチャンのタイ大使館領事部もお休みになります。

特に、ラオスの祝日は忘れがちなので、しっかり確認しましょう。

タイの祝日ですが、先日、新国王の誕生日の7月28日と、旧国王が死去した10月13日が新たに祝日になり、今まで祝日だった5月5日が祝日ではなくなるという発表もありました。

最新のカレンダーを確認してから、ビザ取り旅行の予定を組みましょう。

1日目 ウドンタニからヴィエンチャン市内まで

ヴィエンチャンに入る方法はいくつかあります。

エアアジアが就航しているので、空路で一気に入ってしまう方法もあります。

飛行機でビエンチャンに行かれる方はこちらの記事を参考にしてください。

バンコクから飛行機で1時間で行けるラオス・ビエンチャン。空路で行くにあたり知っておいた方が良いことや、ラオスで簡単にネットを使えるようになる方法をまとめました

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また、ウドンタニからインターナショナルバスに乗ってヴィエンチャン市内まで行く方法、ウドンタニやノンカイからバスでタイのボーダーの手前まで行き、タイラオス友好橋(Thai–Lao Friendship Bridge)を渡る方法、自家用車でボーダーまで行き、有料駐車場に車を置いて国境を超える方法…などです。

まずは国境(ボーダー)を目指そう

今回はチェンマイからウドンタニまで飛行機で移動して、そこから国境を目指すことにします。

ウドンタニバスターミナルから、インターナショナルバスでタラートサオまで直接行きたい方は、こちらの記事をご覧ください。

ウドンタニNO1ホテル「センタラホテル&コンベンションセンターウドンタニ」に泊まってみた。ありえないコスパの良さと、最高の立地に感動です。

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ウドンタニ空港の制限エリアから出ると、すぐ目の前にリムジンサービスのカウンターがあるでしょう。

Friendship Bridgeというと、すぐに分かってくれます。

一人200バーツで、ボーダー手前まで行ってくれます。

横に運転手さんが待機していて、お金を払うとすぐに車まで連れていかれるので、このカウンターに来る前に、水分の調達やトイレなどを済ませておきましょう。

このタイプのバンでボーダーまで移動します。

中はこんな感じ。エアコンも効いていて快適です。

ウドンタニ空港からボーダーまでは、1時間弱で到着します。

そんな人はあまりいないと思いますが、財布にお金が入っていない人は、ボーダー手前のATMでおろしておきましょう。

ここを過ぎると、タイバーツはおろせなくなります。

タイ出国からラオス入国まで

できればタイ入国カードをもらっておく

恐らく皆さんはすでに、記入済みのタイの入国カードを持っているはずです。

ただ、無くした人が記入するように、タイ入国カードが配布されているので、もし余裕があればもらっておきましょう

ただし、無理する必要はありません。

ここで、タイ入国カードをもらっておけば、帰りの時間短縮につながります。

タイ出国カウンターに並ぶ

タイ出国に関しては、ほとんどの方は何も記入する必要がありません。

タイに入国するときに書いた出国カードと、パスポートを持って、上の写真の建物にある出国カウンターの列に並びましょう。

オーバースティなどしていなければ、あっけなく出国できるはずです。

友好橋を渡るバスに乗る

出国カウンターを通過したら、建物を出てすぐ右側にある窓口で、タイラオス友好橋(Thai–Lao Friendship Bridge)を渡るだけのバスのチケットを買います。

一人15バーツです。

少し進むと入口があるので、そこにいるおじさんのチケットを見せましょう。

もし、まだバスが来ていなければ教えてくれますし、バスが来ていれば指をさしてくれるでしょう。

今回はこんなバスでした。

でも、もっとボロボロのバスのこともあります。

数分乗るだけなので、ボロボロのバスでも我慢しましょう。

メコン川横断中。

歩いて渡っている人や、写真を撮っている人もいますが、歩いて国境を超えるのはダメなようです。

ラオス入国カード記入

ラオス側に着いてバスを降りたら、まずラオス入国カードを手に入れましょう。

このカウンターの裏あたりで配っていることが多いです。

こんな感じのところに置かれています。

ただ、たくさん取ろうとすると、1枚だけと怒られます。

もし可能であれば、何枚かもらっておくと、次回の入国時に少し楽です。

なお、この入国カードには、ラオスでの宿泊先と電話番号を書く欄があります。

事前に、ヴィエンチャンで泊まるホテルの名前と電話番号が、すぐに分かるようにしておきましょう。

ラオス入国審査窓口に並ぶ

ラオス入国カードに記入が終わり次第、入国審査窓口の列に並びます。

日本のパスポートがあれば、ラオスの入国で止められることはないと思います。

入国審査窓口を抜けると、電車の改札のようなものがあります。

このゲートの通過方法も毎回違いますが、平日であれば無料で通れることが多いです。

土日祝日だと、数十バーツ出して「ワンウェイチケット」を購入しなければいけないこともあります。

今回の場合、「ワンウェイチケットどこで売ってるの?」って聞いたら、「どこの国の人だ?」と聞かれ、日本のパスポートを見せたら、横の入り口を開けてタダで通してくれました。

いずれにしても、ゲートのところには係の人がいるので、分からなければ生まれたての子犬のような顔で見つめてみましょう。

なお、この時点で手元には、パスポートと、先ほど書いたラオス入国カードの半分があると思います。

このラオス入国カードは、出国時に使うのですが、この先パスポートを出し入れすることが多くなると思うので、無くさないようにパスポートとは別に保管しておいたほうが良いでしょう。

ヴィエンチャン市内まで移動

タクシーで移動

恐らく、友好橋を渡ってラオスの地に降り立った瞬間に、タクシーの運転手に声をかけられるという方もたくさんいらっしゃると思います。

もし、ヴィエンチャンに申請当日の午前中に到着されるという方は、バスに乗ると午前中のうちにビザを申請できなくなる可能性があるので、選択はタクシー一択になります。

(ヴィエンチャンのタイ大使館の受付時間は8:30~11:30です)

「タイエンパシー」とか「タイ ビザ」と言えば、タイ大使館領事部に連れて行ってくれるはずです。

また、ヴィエンチャン市内のホテルに移動される方にとっても、タクシーが一番楽で速い移動方法になります。

ちなみに、もしトゥクトゥクの勧誘を受けても無視しましょう。

かなり距離があり、道が悪いところもあるので、トゥクトゥクで行くのはかなり厳しいですし、値段もタクシーとほぼ変わらないので、乗り心地を考えたら間違いなくタクシーの方がいいでしょう。

値段の相場ですが、恐らく最初は50000Kipを提示されるでしょう。

頑張って40000Kipまでディスカウントできれば大成功です。

「バーツ払いで運転手大混乱作戦」をした私たちは、一人150バーツまでディスカウントに成功しました。

「バーツ払いで運転手大混乱作戦」に関しては、以下の記事を熟読なさってください。

【保存推奨】ラオスの通貨事情や入れておいたほうが良いアプリなど、タイからラオス・ヴィエンチャンに行く人が絶対に知っておいた方が良いことをまとめました。

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なお、あまり無理な交渉をしたくない方は、200バーツ払えば、タクシーの運ちゃんも喜んで行ってくれるはずです。

ボーダーからタイ大使館領事部までは30~40分、ヴィエンチャン市内までは45分ほどで到着します。

ちなみに、タクシーに乗ると多くの運転手さんが、次の日にも乗らないかと誘ってくるはずです。

具体的には、申請日の朝ホテルに迎えに来て、申請後にホテルに送り届けてくれて、一人50000Kip……といった感じです。

ビザ関係のお客さん相手のタクシーの運ちゃんは、意外としっかり時間を守ってくれるので、希望の値段までディスカウントできたらお願いするのもありでしょう。

ただ大抵は、何軒かのホテルをぐるぐる回って、お客さんを拾ってから、7:30までにタイ大使館に行くので、自分のホテルに迎えに来るタイミングが6時台になることもありえます。

出発が早くなりすぎて、ホテルの朝食が食べれなくなるかもしれないことを、頭に入れておきましょう。

(ちなみに、うまくいけば9時過ぎにはホテルに帰ってこれるので、それから朝食を食べる事もできるでしょう)

バス移動

時間はかかりますが、コスパを考えればバス移動の方が経済的です。

値下げ交渉も必要ありませんし、何も考えずに終点まで乗っていればいいOKです。

こんな感じの、緑と白の公共バスが、ボーダーを出たら、止まっているのが見えるはずです。

ボーダーから出るバスの終点は、タラートサオバスターミナルです。

バスの料金は一人40バーツ。

走り出した後、中にいるおばちゃんが、料金を回収しに来ます。

かなりの距離があるので、もし座れなかったときは次のバスにした方がいいでしょう。

ちなみに、日本のバスと同じように、天井などにボタンがあり、押すと止まってくれるので自由にどこでも降りることができます。

もし、途中で降りたほうがホテルなどに近いときは、地図のGPSを見ながら、ちょうどいいところで止めてもらいましょう。

ラオスに入ると、タイのSIMカードではネットが使えなくなりますが、そのような時に、地図アプリを使う方法についても、以下の記事でまとめてあります。

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終点タラートサオのショッピングモール1階には、ラオテレコム(Lao Telecom)の赤いブースがあり、SIMフリーのスマホを持っているなら、ここでSIMを購入すればセッティングまですべてやってくれます。

料金は、7日間1.5GBで20000KIP(約300円)

ラオスのSIMプランに関しては、以下の記事にまとめてあります。

バンコクから飛行機で1時間で行けるラオス・ビエンチャン。空路で行くにあたり知っておいた方が良いことや、ラオスで簡単にネットを使えるようになる方法をまとめました

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タラートサオバスターミナルからホテルまで移動

タラートサオバスターミナルに到着した後は、徒歩やトゥクトゥクでホテルに向かうことになります。

ここでも、トゥクトゥクの運ちゃんに、かなり吹っ掛けられるでしょう。

私は、たった1キロほどの距離なのに、二人で50000Kip(約208バーツ)と言われ、呆れて交渉するのをやめました(笑)

ちなみに、タラートサオからタイ大使館領事部に行く場合も、あるいは市内中心部のホテルに行く場合も、20000バーツから交渉しましょう。

25000Kip OR 80~100バーツ でOKしてくれる運転手さんが多いでしょう。

ホテルの場所にもよりますが、タラートサオから市内中心部のメコン川沿いまで行っても、1500メートル程です。

なので、体力に余力があって、大きなスーツケースなどがなければ、徒歩移動も十分可能です。

私たちも、市内中心部のホテルとタラートサオ間を、何度も徒歩で往復しました。

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また、タラートサオバスターミナルには、レンタルバイク屋さんがあります。

バイク移動を考えている人は、ここで借りると、帰りもここで返して、そのままバスで帰れるので、かなり効率的です。

ホテルに着けば、とりあえず一日目終了です。

お疲れさまでした。

美味しいラオス料理とビアラオを飲んで、明日の申請に備えましょう。

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2日目 ビザ申請

いよいよ、旅の大きな目的のビザ取りスタートです。

ヴィエンチャンのタイ大使館領事部の場所

ビザを申請する場所は、タイ大使館ではなく、タイ大使館領事部になります。

2つの建物は別の場所にありますが、英語で「タイエンパシー」「タイ ビザ」という2つのキーワードを言えば、ビザの申請場所の領事部の方に連れて行ってくれるでしょう。

ちなみに、市内中心部のホテルからタイエンパシーまでは、40000Kipで行けます。

それ以下にならないか何回か交渉しましたが、それが限界でした。

ただ、バーツ払いなら150バーツでも行ってくれるでしょう。

代書屋に頼む場合

トゥクトゥクに乗っていくと、いくつかある代書屋の前で降ろされます。

そして、トゥクトゥクから降りるや否や、代書屋が声をかけてきます。

代書屋さんは何軒かありますか、どこで頼んでも100バーツです。

様子を見ていると、トゥクトゥクの運ちゃんは、お客さんを連れて行った代書屋から、マージンをもらっていました。

代書屋に頼めば、必要なパスポートのコピーもしてくれるので、私たちがする作業は、パスポートのコピーと、ビザ申請用紙の所定の場所にサイン(パスポートと同じサイン)をすることだけです。

必要なものを渡せば、後は代書屋さんが書いて、持ってきてくれるので、私たちは先にビザ申請の列に並びましょう。

二人以上で申請に行っている場合、一人だけ残って、後の人は先に列に並ぶことをお勧めします。

代書屋が書きやすいように、申請書に必要なラオスのホテルの名前・住所・電話番号、タイの住所、タイの保証人の名前と電話番号を、1枚の紙に書きだして、渡せるようにしておくと良いでしょう。

大使館領事部の敷地の中にも代書屋さんがあり、料金も全部で50バーツ弱なので、こちらの方が安く済ませることができます。

ただ、動き始めるのが、かなり遅いので、早めの申請を目指す人は外の代書屋さんにお願いしましょう。

8:30以降に到着されるような方は、中の代書屋さんのほうが良いでしょう。

なお、代書屋が記入した申請書は、ところどころ空欄になっていることがあります。

今回の私の申請書も、タイ人保証人の名前やラオスのホテルの住所など、こんなに空欄でいいのかと思うほど空欄だらけでした。

書き足そうかと思ったのですが、試しにそのまま出してみたら、何の問題もなく通過できたので、特に心配しなくても大丈夫でしょう。

個人的には、100バーツ払って代書屋にお願いするのは、ありだと思います。

(追記)

2017年10月現在、申請書左欄下部の自分の電話番号とメールアドレスを書く欄の記入が必須になっています。

代書屋に頼むと、当然ここは空欄のままで以前はそれでも良かったのですが、現在ここが空欄の人は書き直させられます。

私が行ったときは、自分は電話をもっていないとゴネている人がいましたが、そんなわけないと審査官に一蹴され、結局書かされていました。

そこでもめると、順番も後回しになりますし結局書かなければいけなくなるので、自分の電話番号とメールアドレスは加筆しておきましょう。

自分で記入する場合

代書屋にお願いすると楽ですが、自分で書くことももちろん可能です。

むしろ、一度くらいは、自分で書いたほうがいいかもしれません。

まず、申請用紙ですが、敷地内に入って左側の建物にあります。

このカウンターの上に申請書が置いてあるので、まずゲットしましょう。

カウンターの上になければ、コピー機の上とかに乗っていることもあります。

いろいろ探してみましょう。

建物の入り口にはコピー機があります。

パスポートの顔写真のページと、タイを出国してラオスに入国した際に押されたスタンプのページの、2枚のコピーが必要です。

ただ、このコピー機は8:30近くならないと使えないので、早く申請したい人は大使館外にあるコピー屋さんに行きましょう。

料金は変わりません。

コピーしてもらった後に、正しいページをコピーしてくれたか絶対に確認しましょう。(けっこう間違っていることがあります)

コピーした2枚の紙には、パスポートと同じサインを、青いボールペンでしておきましょう。

のりやハサミも、大使館内で借りることができます。

ただ、時間が経つと、どこに行ったか分からなくなるので、写真は事前にカットし、のりは持参したほうが良いでしょう。

万が一、写真をなくした時や、白色の背景ではなく取り直さなければいけない時は、一度外に出て、大使館の右隣にある、上の写真の建物に行きましょう。

写真は、襟付きの服の方が良いようです。

この写真屋では、襟付きのシャツも貸してくれるので、それを着て写真を撮りましょう。

写真屋でコピーをすることもできます。

料金は、写真が100バーツ~、コピーは1枚5バーツです。

申請書・写真・パスポートの所定のページのコピー2枚が手元に揃ったら、申請書を書きましょう。

申請が始まる8:30前であれば、このように順番に座って待っているので、座って並びながら書くと良いでしょう。

なお、2人以上で行く場合、先に並んだ後に、誰かが必要なものをそろえに行く方がいいでしょう。

一人で申請の場合でも、最悪盗まれてもいいようなものを(ペットボトルとか雑誌とか)、席に残しておけば、戻ってきたときに席は残っていると思います。

タイ観光ビザ申請用紙の記入方法

様式は変わるかもしれませんが、今現在最新の申請書です。

様式が変わっても、聞かれる内容は変わらないので、英語で記入できるように準備しておきましょう。

ちょっと引っかかりそうなところだけ、ピックアップして説明します。

※以下の写真は、画像を長押しして、新しいタブで画像を開くを選択すれば、拡大してみることができます。

申請書左欄

・Place of Birth   生まれた都道府県名  上から3つ目の質問までは全部JAPANでも問題ありません

・Marital Status  結婚歴  single か married  空欄でも可

・Occupation            TOURIST

・Address in Country of residence    JAPANだけでも可。余裕があれば日本の住所を英語で記入。

・Date of Arrival in Thailand     次にタイに到着する日付(大抵は翌日の日付)

・Traveling By                  タイに入国する方法       Busで大丈夫です

・Duration of Proposed Stay        60 days    もしくは 2months

左欄下の囲みの中

・ツーリストにチェックを入れる

・(Please specity purpose of visit)    空欄でもOK   何か書きたければ、For sight seeing and learning Thai language

・シングルにチェックを入れる

申請書右欄は、タイの住所と、タイ人の保証人の名前と電話番号、ラオスのホテル名と電話番号を書くだけです。

後は、右欄の囲みに、サインと日付を記入して完了です。

間違えた所があれば、二重線引いて上などに書けば問題ありません。

どんなにゆっくり書いても、15分もあれば書き終わると思います。

ちなみに間違えている人が多いのが、左欄の写真ではオレンジ色のマーカーの入っている、Date of Arrival in Thailandの質問。

これは、このあとタイに到着する日付になります。

よって、ほとんどの人は翌日の日付になるでしょう。

申請書記入後

受付開始の8:30前に着いた方は、代書屋に頼むか、自分で記入するかはそれぞれだと思いますが、手元に記入済み+写真添付済みの申請書とパスポートのコピーを用意し、席に座って待ちましょう。

席に座っている順に申請することになるので、一度座ったら不用意に動かないようにしましょう。

ちなみに、トイレは向かって右側の階段のあたりにあります。

1階が男子トイレ、2階が女子トイレです。

あまり綺麗ではありませんし、トイレットペーパーもありません。

8:30になると、ビザの申請の受付が始まります。

流れに沿って、進んでいきましょう。

申請は前方の窓口ではなく、向かって左前方にあるテーブルで行われます。

お金を払うのは、受け取り時になので、このタイミングでは用意しなくても大丈夫です。

パスポートはここに預けることになるので帰ってきません。

かわりに、番号の書いた紙をもらいます。

この紙と引き換えに、翌日パスポートとビザを受け取ることになるので、絶対に無くさないようにしましょう。

この紙をもらえば、後はもう帰って大丈夫です。

何時に行けば良い

私が今回行ったのは、ソンクラーン祝日明けの日だったので、かつてないほど混んでいました。

7:20頃到着しましたが、まだ開門前なので、外で並んでいます。

この後すぐに並びましたが、受け取り番号は103番でした。

ここまで混むことは珍しいですが、それでも月曜日や木曜日、祝日の翌日は、混みあう傾向があるので、7:30の開門前後には到着したほうが良いでしょう。

火曜日・水曜日だと、比較的空いています。

火曜日に7:30の開門直前に行った時の写真がこちら。

この時は13番をもらい、9時にはホテルで朝食を食べていました。

申請開始の8:30の写真がこちら。この時間に来ても、

50番前後の番号がもらえると思います。

ちなみに、帰りそこまで急いでいないという方は、受付の11:30までに申請が終われば、何時に来ても大丈夫。

9:30以降だと行列も解消されているので、ほぼ待たずに申請することができるでしょう。

ただ、何があるか分からないので、できるだけ早めをお勧めします。

もし、翌日できるだけ早くタイに戻りたいという方は、絶対に開門前に大使館に到着するくらいの気持ちで行ったほうが良いでしょう。

3日目 ビザ受け取り~ラオス出国~ウドンタニまで

ビザ受け取り

ビザの受け取り開始は13:30からです。

申請した順番に呼ばれることになります。

ビザの受け取りは、前方の窓口になります。

特に並ぶ必要はないので、番号が呼ばれるまでは席に座って待っていましょう。

呼ばれるだいたいの目安ですが

13番だと、13:35頃

50番前後で、13:45頃

100番前後だと、14時頃

だいたいこんなペースで進んでいくので、自分の番号によって、大使館に来る時間を少し遅く調整することも、できるでしょう。

番号が呼ばれたら、列に並びます。

1000バーツ払い、サインを1か所して終了です。

受け取り後は、ちゃんと90日間のビザになっているか確認しましょう。

(本来観光ビザは60日分ですが、ビザには90日分が記載されます。60日+延長30日で90日分になります)

パスポートには3か月後の日付でスタンプが押されておるはずです。

私も勘違いしていたのですが、これはこの日までにビザを使わなければ無効になるという査証有効期間です。

それで、30日未満の短期間の入国の場合、今回取得したビザを使わずに入国して、ビザをその次入国時まで持ち越すことが認められることもあります。

(コメント欄からの指摘に心から感謝します)

ちなみに少し話はズレますが、これまで同じタクシーで、送り迎えしてもらっていた方は、受け取りの日の大使館に来る時だけは、別の方法で来たほうが良いでしょう。

というのも、大使館近くに、タクシー運転手が昼ごはんを食べたりギャンブルをするたまり場があって、そこに早く行きたいので、13:30までに行けばいいのに、12時頃連れてこられたりするからです。

1時間半前に連れてこられても、暇なだけだし、中にも入れないので、送迎いらないから値引きして、という方向に持っていったほうが、良いと思います。

タイ大使館領事部からラオス国境まで

タクシー

一番おすすめはタクシーです。

特に、タイに絶対に夕方までに着きたいという方は、タクシー以外だときついでしょう。

ちなみに今回私は、14:05分に大使館を出てタクシーに乗り、ボーダーに着いたのは14:30、手続きを終えノンカイを出発したのが15:25、ウドンタニのセントラルデパートに到着したのが16:20でした。

私は、ラオスではいつも同じ運転手さんに乗せてもらっているのですが、その人は相当激しい運転なので、他の運転手さんだと、もう少し時間がかかると思います。

上の写真の赤いチェックのポロシャツの人なので、急ぐ人はお願いしてもいいかもしれません。

ただし、逆走や無理な追い越しは当たり前のようにするので、ちょっと冷や冷やします(笑)

バス

特に急がないという方は、バスで行くといいでしょう。

まず、大使館からタラートサオバスターミナルまで移動します。

タイラオス友好橋行きバス

タラートサオバスターミナル内の、タイラオス友好橋(Thai–Lao Friendship Bridge)行きのバス乗り場は、少し奥まったところにあります。

来るときに、終点まで乗ってきた人は、降りたあたりに行って見ましょう。

地図のGPS情報の場所に行ってもらえば大丈夫ですが、もし分からなかった場合は、どの緑と白のバスでもいいので、乗務員さんに聞いてみましょう。

タイ各都市への国際バス

ノンカイ・ウドンタニ・コンケーン・バンコクへの国際バスも、タラートサオバスターミナルから出ています。

場所はこちら。

こちらは、タラートサオの入り口にあるので、比較的分かりやすいでしょう。

中に入ると時刻表も貼ってあります。

ちなみに乗り場は、建物の裏側になります。

ラオス出国~タイ入国まで

まず、ラオス出国窓口に並びます。

大事にしまっておいた、ラオス入国時に書いた出国カードと、パスポートを用意しましょう。

 

なお、書いた入国カードを失くした人用に、新しいラオスの入国カードも配布されています。

出国窓口に並ぶ前にもらっておけば、次回のビザ取り旅行の時に、少し楽になります。

ただ、無理にもらう必要はないでしょう。

出国窓口を通過すると、また、来るときに通ってきた鉄道の改札のようなところを通らなければいけません。

「ワンウェイチケット」を購入します。

ただ私たちは、改札の横にいる女性に日本のパスポートを見せたら、無料で通過できました。

何回行っても仕組みがよくわからないのですが、とりあえずチケットを買わずに改札の横の人に聞いてみるとよいでしょう。

改札を通過すると、また友好橋を渡るためだけのバスに乗ります。

一人4000Kipです。この分のKipは、財布に残しておくと良いかもしれません。

もちろん、バーツでも払えます。

チケットを買ったら、前方に進みましょう。

バスが来ていれば、入り口いるおじさんにチケットを渡して乗り込みます。

少し離れたところには、インターナショナルバスが停車しています。

タラートサオ・バスターミナルから国際バスに乗ってきた方は、自分の乗ってきたバスを探しましょう。

友好橋を渡ると、タイのボーダーが見えてきます。

中に、入国審査窓口がありますが、その前にタイ入国カードを書かなければいけません。

もし、タイ入国カードを出国時にもらっておけば、事前に書いておくことができ、ここでタイムロスを防ぐことができます。

入国審査を通過し、荷物の検査が終われば、無事入国完了です。

ノンカイボーダーからウドンタニ市内まで

ボーダーを出ると、タクシーの運転手さんにたくさん声をかけられると思いますが、華麗にスルーして、まっすぐ進みましょう。

まっすぐ進むと、セブンイレブンがありますが、その手前にウドンタニ行きのミニバンの乗り場があります。

料金は一人50バーツです。

来るときに空港から乗った時は、200バーツだったので、かなり安いですね。

ある程度人数が揃ったら出発します。

1時間弱で、ウドンタニのセントラルデパート前に到着します。

ノンカイボーダーからウドンタニ空港まで

入国審査が終わって外に出るとすぐに、ウドンタニ空港行の乗り場があります。

上の写真の、止まっているバンが空港行です。

車体にも空港行と記載されています。

ビザを取得して帰る人がタイ国境を通過する14:45頃から17:15頃までは、大体30分に一本程度出ているようです。

もしいなければ、ここで待っているとよいでしょう。

料金は150バーツ。

明らかな外国人は、運転手は200バーツと高めの値段を言ってくることもあるので注意してください。

大体1時間ほどで空港に到着します。

 

飛行機移動は余裕を持ったスケジュールで

先ほども書きましたが、順調に事が進めば、16~17時頃にはウドンタニ空港に到着することができます。

18時以降の飛行機なら、まず乗り遅れることはないでしょう。

ただ、どこで何が起きるか分からないので、かなり余裕を持ったスケジュールを組んだほうが良いでしょう。

私たちも、ウドンタニに一泊して、翌日にチェンマイに移動するような計画を、立てることにしています。

ウドンタニNO1ホテル「センタラホテル&コンベンションセンターウドンタニ」に泊まってみた。ありえないコスパの良さと、最高の立地に感動です。

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まとめ

今回は、ラオス・ヴィエンチャンでタイのビザを取得する方法について、徹底解説しました。

初めて行く方は非常に心細いと思いますが、この記事を参考にしていただければ、きっと何とかなると思います。

なお、ビザ取得に関する事柄は、よく変わります。

絶えず、最新の情報を収集することは非常に大切です。

この記事も、絶えず最新の情報にバージョンアップしていきたいと思っています。

ラオスに行かれる方は、こちらの記事も絶対にお読みください。

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ジョニー

ジョニー

北海道とタイが大好きで、行ったり来たりしているアラフォー男子で、妻と二人暮らし。
フリーランスの整体師で、いずれタイマッサージも極めてみたいと思っている。
夫婦とも、美味しいものとお酒が大好きで、スマホのアルバムも気づけば食べ物の写真ばかり。コスパが良いものにも目がない。

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