道央

皆楽公園キャンプ場(月形町)完全ガイド!改定された料金システム&おすすめのテント設営場所

月形町にある皆楽公園は、札幌から1時間弱で行けるということもあり老若男女問わず大人気のキャンプ場。

料金も格安で温泉も隣接、さらに場所によっては車を横付けしてオートキャンプ場のように使うことができるのも嬉しいポイント。

というわけでこの記事では、皆楽公園の魅力や知っておいたら役立つことを詳しく紹介します。

※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

※残念ながら料金システムが改悪され、現在は入場料200円(小学生以上)と別にテント・タープ1張1000円の料金が加算されます

また、以前は自由だったチェックアウト時間も12時までに変更されました

皆楽公園キャンプ場おすすめポイント

  • 温泉に徒歩で行ける
  • 10月末まで営業している貴重なキャンプ場

皆楽公園(月形)の行き方マップコード・料金・営業期間

皆楽公園キャンプ場

マップコード 575 322 483*42

利用可能期間 例年4月下旬~10月末

料金 200円(小学生以上)&テント・タープ1張1000円

チェックイン 9時~17時

チェックアウト時間 12時まで 

皆楽公園キャンプ場公式サイトはこちら

札幌方面から行くと、国道275号線を進み月形町に入り、ローソンを右折すればすぐに皆楽公園

遠くからでも隣接している月形温泉が目に入るので、迷うことはないでしょう。

唯一迷いそうなのがキャンプ場の入り口で、上の写真の分岐点がキャンプ場への入り口になります。

皆楽公園の営業期間は毎年4月下旬から10月末まで

道内のキャンプ場の多くが9月末で営業を終了するので、10月まで営業している皆楽公園は貴重な存在と言えるでしょう。

そして、特筆すべきもう一つの点は利用料の安さ。

なんと利用料は、清掃費として一人200円徴収されるだけ!

テントやタープをたくさん建てたり車をたくさん駐車しても一人200円以上は取られませんし、小学生未満はなんと無料。

※残念ながら料金システムが改悪され、現在は入場料200円(小学生以上)と別にテント・タープ1張1000円の料金が加算されます

また、以前は自由だったチェックアウト時間も12時までに変更されました

公園の入り口に管理棟があるのでそこで受付をすると、テントにつける料金支払い済みのタグと、透明のごみ袋がもらえます。

きちんと分別すればごみを捨てて帰ることができるのも、個人的にかなり嬉しいポイント

ちなみに、ごみ袋は足りなければ何枚でももらえます。

少し前までは隣の月形温泉の100円割引券ももらえたのですが、さすがにそのサービスはなくなってしまいました。

皆楽公園のバンガロー

皆楽公園キャンプ場には、週末にはほぼ満室になる人気のバンガローがあります。

1泊5000円+清掃料一人200円という、バンガローにしては格安の値段設定なので早めの予約が必須

バンガローを借りると専用の駐車スペースやBBQスペースが用意されているので、場所取りに早く来る必要がなくなります。

ちなみに、照明は付いていますがスマホを充電できるようなコンセントはないので要注意

あくまで泊まるためだけみたいな感じのバンガローです。

バンガローの予約や皆楽公園の詳細な営業日程の問い合わせは公式サイトをご確認ください。

皆楽公園でおすすめのテント設営場所は

http://kairakukoen.com/

皆楽公園は、27ヘクタールという広大な敷地内にあります。

キャンプ場もかなりの広さがあり、テントを張れるスペースも多種多様。

キャンプ場は車で1周できるので、お気に入りの場所をぐるっと回ってじっくり探すのもあり。

ですが人気の場所はどんどん埋まっていってしまうので、ある程度予習をしておくのは大切でしょう

今回は、キャンプ場を湖の手前側と奥側に分けて、それぞれの特徴を説明したいと思います。

湖の手前側(月形皆楽公園キャンプ場)

湖の手前側でテント設営可能なのは、管理棟からバンガローまでのエリア

このエリアは温泉にも徒歩で行けますし、かなり便利な場所と言えるでしょう。

予約制ですが、ほとんどだれも使っていない立派な焼肉スペース。

水場は片側にしか蛇口がないので、ピーク時には少し混雑することもあります。

トイレはいくつかあります。

こちらのトイレはかなり清潔でした。

このメロン型のもトイレです。

汚くはありませんが、先ほどのトイレに比べると少し設備が古くなります。

湖の手前側のエリアで最もおすすめの場所は、管理棟から焼肉コーナーまでの間のスペース

水場もトイレも温泉も激近で、さらにレストランや直売所やコインランドリーやトイレが入っている「水辺の家」も目の前にあります。

ただテントを張れるスペースの幅が狭いので、大人数のグループには向いていません。

あまり大きなタープなどを広げるのも厳しいかもしれません。

また、車は道路の端に路駐のような形で駐車することになります。

空いていなければ、少し遠くに停めなければいけないこともあるでしょう。

皆楽公園キャンプ場

 

大人数のグループで池の手前側にテントを建てたい方は、バンガローの方まで行かなければいけません。

ちなみに私は上の写真のスペースに16人グループで宿泊したことがありますが、8時過ぎに行って何とか場所を確保することができました。

管理棟は9時から開きますが、その前でもテントの設営は可能。

なので、広い場所を確保したい方は遅くとも8時過ぎには行った方がよいでしょう

湖の奥側(月形皆楽公園キャンプ場)

自然の中でキャンプがしたいという方や、釣りがメインという方におすすめなのが湖の奥側のエリア

このエリアは、車のすぐ横にテントを建てることも可能なので、オートキャンプ風に楽しむこともできます。

水場は2か所あるので、あまり待つということはありませんでした。

逆にトイレはこれしかないので、時間によっては列ができていました。

古めのトイレなので、清潔なトイレがいいという方には厳しいかもしれません。

湖の手前に比べると、スペースがかなり広いので、遅めに着いた大人数のグループでも大丈夫です。

夏はヘラブナ、冬はワカサギが釣れるこの湖は、全国から釣り人が訪れるほどの人気スポット

こちらサイドにテントを設営すれば、テントのすぐ横で一日中釣りをするというような、釣り人にはたまらないシチュエーションでのキャンプも可能です。

皆楽公園のアクティビティ

月形町の皆楽公園キャンプ場には、魅力的なアクティビティがいくつか用意されています。

ボート・レンタルサイクル(月形町皆楽公園キャンプ場)

貸しボートは30分300円、延長30分200円

またレンタサイクルは30分100円

湖周りをぐるっと一周すると大体3キロほどなので、ちょうどよい運動になります。

パークゴルフ(月形町皆楽公園キャンプ場)

利用時間は8:00~18:00までで、料金は大人400円・中学生以下200円

ちなみに道具代が別途200円かかります。

また、第3火曜日は定休日なので要注意

初心者でもOKの簡単なコースと、上級者向けの2コースの計18ホールあるので、どんな人でも楽しめるでしょう。

私は9ホールだけ回りましたが、大人数でゆっくり回ったので1時間半ほどかかりました。

お得な月形温泉とのセット券も販売されています。

月形キャンプ場周辺施設も充実

月形温泉ゆりかごに隣接している皆楽公園キャンプ場

4月~10月は10時~22時(最終受付21時半)の営業で大人500円、小学生は半額

シャンプーやボディソープが備え付けられているので、タオルとロッカー代100円持っていけば大丈夫。

中では、月形町の特産品や採れたて野菜が販売されています。

また、昼寝もできそうな無料休憩所もあるので、ゆっくりくつろぐことができます。

大浴場が奇数日と偶数日で男女入れ替わるので、2日連続行っても楽しめます。

水辺の家(月形皆楽公園キャンプ場)

管理棟近くにある、野菜直売所やレストランが入っている施設。

1階が直売所で、2階がこむ木という名前のレストランになっています。

直売所・レストランとも16時で閉店してしまうので、早めの時間に行った方がよいでしょう。

また、長期宿泊者には嬉しいコインランドリーもあります。

こちらはおそらく24時間使えると思われます。

皆楽公園キャンプ場を利用する上での注意点

どこのキャンプ場もそうですが、皆楽公園にもたくさんの虫がいます

蚊だけでなく、アブやハチのような刺されるとめちゃくちゃ腫れる系の虫も多いので、虫よけスプレーや刺された後に塗る薬は絶対に持参した方がよいでしょう。

皆楽公園の利用層はファミリー層なので、そこまで騒音でがうるさいということはありません。

ただ朝の4時頃から、釣りをするために多くの人が車が訪れます。

徐行しなければいけないはずですが、皆さんかなりのスピードでキャンプ場内を走って行かれるので要注意

寝ぼけながらトイレに行くために早朝歩かれるときには、少し注意した方がよいでしょう。

皆楽公園(月形町)まとめ

札幌から近いうえに便利でリーズナブルと3拍子揃った「皆楽公園キャンプ場」

月形町では毎年7月末にお祭りをやるのですが、まさにその会場が皆楽公園周辺。

花火も見ることができるので、お祭りに合わせていくのもおすすめですよ。

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Wolt ウォルト : フードデリバリー

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▼10月11日(火)からスタートするHOKKAIDO LOVE!割(全国旅行支援)を徹底解説!

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