タイ知恵袋 ランプーン

チェンマイの南にある古都ランプーンへの行き方をどこよりも詳しく説明。往復50バーツで気軽に行けちゃう人気の観光地です

投稿日:2017-04-07 更新日:

チェンマイから南に30キロほど行ったところにあるのが古都ランプーン

チェンマイのミニチュア版といった感じの街で中心街はお堀に囲まれています。

13世紀末までモーン族によるハリプンチャイ王国の都として栄えていたランプーンは、ランナー様式の仏教寺院などが数多く残っていてチェンマイから足を延ばされる方も多い人気の観光地。

今回はそんなランプーンへのチェンマイからの移動方法を、どこよりも詳しく説明します。

チェンマイからランプーンに行くならバスがおすすめ

チェンマイ~ランプーン間は、紫色のエアコンバスが約20分に1本走っています

所要時間は約1時間

料金は一人25バーツ(2017年4月現在)

このバスに乗るのが、ランプーンに行くには一番手っ取り早いでしょう。

ちなみに基本的にタイにはバス停がほぼありません。

路線内であれば手を挙げれば止まってくれますし、ここで降りたいと言えば降ろしてくれます。

なおスーツケースなどを載せる場合、2人分の料金を取られることもあります。

ランプーン行きのバスはワローロット市場から乗ろう

先ほども述べたようにバスが来た時に手を挙げればどこからでも乗れるのですが、旅行者の方に私がおすすめするのはワローロット市場から乗る方法

ワローロット市場にはランプーン行バスの乗り場があって係の人が配車してくれるからです

これがランプーン行バスの乗り場。

紫色だから分かりやすいですね。

ピン川沿いにあるランプーン行きバス乗り場の大体の場所がこちら。

Googleマップの現地の写真にも紫の色のバス乗り場が写っているので確認してみてください。

ここで乗ったほうがいい理由はいくつかあります。

一つはランプーンから乗ってきた人がワローロット市場で降りることが多いので、席が空きやすいということ。

ちなみにこのバスは時間帯によってはかなり混んでいて、場合によっては20分後のバスに回されることもあります。

ただその場合は係の人が整理券をくれて、次のバスには確実に載せてくれます。

私たちはかなりの回数このバスを利用していますが、このワローロット市場でランプーンに行きたい人と降りたい人が入れ替わり満車で発車することが多いので、他の場所で手を挙げても止まってくれないことがかなりあります。

このバス停に来れば、たとえ次のバスになったとしても確実に乗れるのでおすすめです。

セントラルフェスティバルチェンマイに行くのにもおすすめ

これはランプーンからチェンマイに戻ってくるとき限定ですが、運転手にチェンマイ第二バスターミナル行きたいと伝えておけば第二バスターミナル経由で走ってくれます。

そしてチェンマイ第二バスターミナルで降りれば、徒歩数分で大人気のセントラルフェスティバルチェンマイに行くことができます。

ここでしか買えないものもたくさんあるので、おすすめですよ。

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ワローロット市場まではチェンマイ市内循環バスがおすすめ

ランプーンから帰ってくるときも、あるいはランプーンに行くときもワローロット市場を経由することになりますが、そこからチェンマイ市内各方面への移動には循環バスがおすすめ

先ほどのピン川沿いの紫色のバス停から徒歩1分ほど南下したところに、循環バスのバス停があります。

バスが走る路線図はこんな感じです。

20バーツで空港方面やセントラルプラザ・ナイトバザール方面にも行けますし、旧市街のお堀の中でも止まります。

ハーンドーン地区の巨大Bigcやホームプロの前にもバス停があるので、お土産を買いに行くのに使うのもおすすめ。

比較的空いているので、スーツケースなどの大きな荷物でも嫌な顔されないのも嬉しいポイントです。

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ちなみに空港近くのセントラルプラザエアポート前の乗り場は降りる人専用です。

セントラルプラザエアポートから乗りたい人は、道路を渡った向かい側にバス停があるのでそこから乗ってくださいね。

ランプーン内のバス乗り場

ランプーンのパスステーションはこちらになります。

バンコクや他の場所から長距離バスでランプーンに来られる方も、ここに到着することになります。

(正確にはランプーン郊外のドイティにもバスステーションがあり。そちらで停まるバスもあります。ドイティから、ランプーンバスステーションまでは車で10分程です)

ここから街の中心のお堀の入り口まで徒歩で7分弱。

しかし先ほども述べたように、ランプーン行の紫色のバスはどこでも降りることができるので、自分の行きたい場所のできるだけ近くで降りたほうが良いでしょう。

ランプーンに来られる方の目的地は、ランプーンで一番人気の観光地のワット・プラタート・ハリプンチャイではないでしょうか。

バスはワット・プラタート・ハリプンチャイの裏口の前を通るので、そこで降ろしてもらうとよいでしょう。

ここで降りる人は多いので、何も言わなくてもバスが止まる可能性が高いと思いますが、不安であれば運転手さんにこの写真を見せるか、「ヤークバイ ワットプラタートハリプンチャイ」と言いましょう。

一応タイ語でも書いておきます。

อยากไปวัดพระธาตุหริภุญชัยวรมหาวิหาร (←ワットハリプンチャイに行きたいです)

またこのワットの裏口の道路を挟んだ向かい側には、チェンマイに帰る方面のバス停があります。

場所は博物館(白い建物)の入り口付近になります。

目の前なのですぐに分かるでしょう。

ここで待っていれば約20分に一回は必ずバスが止まるので、間違いなくチェンマイに戻れます。

もちろんこの通り沿いであればバスはどこで手を挙げても止まってくれますが、慣れていない方はここで待つかランプーンバスステーションまで行くのがいいと思います。

バスステーションはチェンマイ行きバスのスタート地点なので、間違いなく乗ることができます。

鉄道でランプーンへ行くのは微妙

チェンマイから鉄道でランプーンに行くという方法もありますが、あまりおすすめはできません。

ランプーン駅の場所はこちら。

街の中心からはかなり離れています。

歩ける距離ではありませんしなぜかタクシーも皆無なので、駅員さんにバイクタクシーなどを呼んでもらわなければいけません。

タイ語が話せない人に取っては、かなりハードルが高いでしょう。

ちなみに駅からワットプラタートハリプンチャイまでだと、バイクタクシーだと10分程度かかります

まとめ

今回はチェンマイからランプーンへの移動方法について徹底解説しました。

チェンマイと違いランプーンは、トゥクトゥクなどが全く走っていません。

唯一あるのがおじいちゃんが漕ぐ人力車。

なので基本は紫色のエアコンバス移動で、ランプーン市内は徒歩移動するのがいいと思います。

もしバイクタクシーに乗りたければ、先ほど紹介した博物館前のバス乗り場にバイタクも待機しているのでそこで探すとよいでしょう。

バスの注意点を一つ。

はっきりとした時間は分かりませんがバスは19時頃が最終便のようです。

あまりギリギリになると乗れなかったときが怖いので、15時~16時頃にはチェンマイに戻る計画を立てたほうが良いでしょう。

チェンマイからレンタカーでランプーンに向かうのもおすすめの方法。

レンタカーを借りれば隣町のランパーンまで足を伸ばすことも可能。

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ジョニー

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北海道とタイが大好きで、行ったり来たりしているアラフォー男子で、妻と二人暮らし。
フリーランスの整体師で、いずれタイマッサージも極めてみたいと思っている。
夫婦とも、美味しいものとお酒が大好きで、スマホのアルバムも気づけば食べ物の写真ばかり。コスパが良いものにも目がない。

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