タイ知恵袋 バンコク

バンコクの「セントラルエンバシー」を徹底解説。地下の高級フードコート「イータイ」では、あのピンクのカオマンガイも食べられます

投稿日:2017-06-08 更新日:

2014年5月にオープンした今バンコクで最もおしゃれで高級なデパート、それがチットロムにある「セントラルエンバシー」

今回はセントラルエンバシーの楽しみ方や、高級フードコート「Eathai」(イータイ)の魅力を紹介します。

セントラルエンバシーの場所や行き方

セントラルエンパシーは、BTSチットロム駅とBTSプルンチット駅のちょうど中間にあり、どちらの駅とも直通通路で繋がっています。

どちらの駅で降りても、とりあえず5番出口の方に進みましょう。

BTSチットロム駅からの行き方

電車を降りたら、5番出口の方に進みます。

そうすると「セントラルチッロム」の入り口があるので、簡単なセキュリティチェックを済ませ店内に入ります。

セントラルエンバシーへの連絡通路は、ワンフロアー下にあるのでエスカレーターを探しましょう。

店内に入って、右側に進むとすぐにエスカレーターがあります。

エスカレーターで降りると上のような案内があるので、セントラルエンバシーの表示の方に歩いていきましょう。

1分ほど歩くと見えてきます。

BTSプルンチット駅からの行き方

BTSプルンチット駅から行く場合は、すでにもう見えているので迷うことはないと思います。

電車を降りたら、5番出口の方に進みましょう。

駅構内にもセントラルエンパシーへの案内があるので迷うことはないと思いますが、そのまま案内に従って大きい建物の方に進めばそれがセントラルエンパシーです。

セントラルエンバシーは高級デパート

セントラルエンバシーは、バンコクで最も高級なデパートの一つ。

アラブの石油王なんかをターゲットにしているようで、庶民の我が家には全く手が出るレベルではありません。

ただ買うかどうかはともかくとして、ウインドショッピングをしながら店内をぶらぶらするのはとても楽しいところです。

全体的な造りが他のセントラルデパートと比べてゆったりとしていて、ラグジュアリーな気分を味わうことができます。

また日本にはまだないブランドの店舗も、いくつか入っています。

無印良品やZARAと言った、私たちにもなじみのあるお店ももちろん入っています。

私たちが行ったのが平日だったせいか、お客さんはかなりまばらでした。

あまりにもボロボロな格好をしていると店員さんに変な目で見られるので、ちょっと小綺麗な格好をしていくのがおすすめです。

エンバシー5階・6階は飲食店と映画館

セントラルエンパシーには、今バンコクで人気のある有名レストランが数多く出店しています。

ランチやディナーが目的でここを訪問される方も多いようです。

「日向鮨」

なかなかいいお値段がします。

トンカツの「まい泉」

日向鮨を見た後だったので、かなりリーズナブルに感じました(笑)

ブーバッポンカレー(カニのカレータマゴ炒め)で有名な「ソンブーンシーフード」

バンコクには何店舗かありますが、ここは空いていてねらい目かもしれません。

誰もが頼むであろうブーパッポンカレーは1200バーツでした。

ご飯と一緒に食べたら、最高に美味しいメニューの一つです。

今バンコクで最もおいしいピッツアが食べられるイタリアンの人気店「PEPPINA」も、6階に入っています。

「PEPPINA」をまだ食べたことない方は、是非トリュフのピッツアとカニのパスタを食べてみてください。

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6階には映画館もあります。

なんと、映画館を2人で貸切るプライベートシアターもできるようです。

6階にある大きな本屋さん。

周りにはおしゃれなカフェもあるので、本を読みながらゆっくり時間を過ごすこともできるでしょう。

5階と6階にある飲食店街には、もちろん高級店もありますがそうでないお店もたくさん入っています。

ウインドショッピングに疲れたら、このフロアでのんびり過ごすのがおすすめです

バンコクのおすすめフードコート「イータイ」(Eathai)

実は貧乏な我が家がセントラルエンパシーを訪れた理由は、地下2階にあるEathaiというフードコート

Eat(食べる)+Thai(タイ)を組み合わせて作られた造語のEathai(イータイ)

名前からも分かるように、このフードコートにはタイ料理しかありません。

ただこのフードコートのすごいところは、タイの有名な屋台のお店やイサーン料理やタイ北部料理など、タイ全土の郷土料理のお店を一か所にまとめてしまったということ

わざわざイサーン料理を食べに飛行機で現地に行くのに比べると、格安で食べることができます。

またバンコクの人気の屋台にわざわざ行くのは大変でも、ここに来れば並ばずに食べる事ができます。

しかもとても清潔な環境が保たれているので、観光客の方には特におすすめです。

フードコート「イータイ」(Eathai)のシステム

エスカレータで地下2階に降りると、そこはもうイータイの入り口

このようなカードが、一人1枚配られます。

子供にも小学生以上なら配られるようです。

タイのフードコートは最初にお金をカードにチャージするシステムが多いですが、イータイの場合はチャージしなくても大丈夫です。

このカードを見せれば、すぐに料理を注文することができます。

清算は帰るときに行うことになります。

裏面に書いてありますが、無くすと1000バーツ取られます。

それでもし不安であれば、子供の分は断ったほうがいいかもしれません。

席数はかなりあるのですが、ご飯時にはあっという間にいっぱいになってしまいます。

まず、席を確保しましょう。

席を確保したら、食べたいものを探しに行きます。

かなりの数の屋台があるので、ぐるっと一周するだけでも相当時間がかかります。

食べたいものが決まったら、オーダーし先ほどのカードを渡すとバーコードを読み取って注文を確定させてくれます。

すぐに出来上がりそうならその場で待っていて、出来上がったものを受け取って自分の席まで運びましょう。

ただ、少し時間がかかりそうなら、他の屋台に移動したり自分の席に戻ってきても大丈夫

その場合、フロアで席への案内をしていたりお皿を片づけているイータイの従業員にレシートを渡しましょう。

あとは出来上がったら、レシートを渡した従業員がお店まで取りに行ってくれそれを席まで運んできてくれます。

食べ終わったら、上りエスカレーターの方に行くと手前にレジがあり、そこで食べた分だけお金を払って終了です。

ちなみに料理を席まで持ってきてもらう分の料金も、あらかじめ加算されて少し高めの値段設定になっているようです。

イータイは料理見本があるので注文しやすい

タイ料理を注文するときに困ることの一つは、料理名を見てもイメージできないこと。

英語表記があっても、なかなかどんな料理が出てくるかイメージできないのではないでしょうか。

イータイには、もちろん英語表記があるだけではなく各屋台前に料理の見本があります。

食べたい料理を探して指をさせばいいだけなので、タイ語が話せない旅行者でも全く問題なく注文できるでしょう。

イータイ(Eathai)ではピンクのカオマンガイも食べられます

日本人が大好きな「カオマンガイ」

そしてバンコクで長年断トツで大人気なのが、チットロムにある「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」のカオマンガイ

従業員がピンクの制服を着ているので、ピンクのカオマンガイとも呼ばれています。

BTS駅から少し歩きますし、いつ行っても混んでいて行列ができています。

暑い中歩いたり30分並んだりするのはとてもきついですが、なんとイータイに来れば「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」のカオマンガイが、涼しくて清潔な中で食べる事ができるんです‼

「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」の屋台がこちら。

トリップアドバイザーの緑のステッカーが目印になります。

分からなければ近くのイータイの従業員に、「カオマンガイ ユー ティナイ」(カオマンガイはどこ?)と聞いてみるか、上の写真を見せましょう。

私が見た限り、カオマンガイの屋台は1つしかなかったと思います。

カオマンガイは茹で鳥のものと揚げ鳥のものがありますが、おすすめはその二つをミックスしたもの。

「カオマンガイパソム」と注文すると、ミックスカオマンガイを作ってくれます

なお、大盛りが良ければ「カオマンガイピセー」と言いましょう。

また血の塊を最後に乗せるので、乗せてほしくない時は「マイサイ ルアット」という言葉も忘れずに付け加えましょう

カオマンガイの頼み方のコツは以下の記事にまとめてあります

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注文してから、鳥をカットしてくれます。

手際よくカットしているのを見ると、毎回よく手を切らないなと思ってしまいます。

出来上がる前に、自分でカオマンガイにかけるタレを容器に入れましょう。

一般的には、揚げ鳥カオマンガイにはチリソース(上の写真ではボトルの左側)、茹で鳥にはショウガが効いた特タレ(上の写真では一番大きな四角い器)をかけます。

チリソースはどこの店も一緒ですが、ショウガが効いたタレはお店によって全く違います。

このタレが美味しいかどうかが、カオマンガイの味を大きく左右します。

そして、ついに完成。

シューシーな鶏肉と絶妙なタレが相まって、もう止まらない美味しさ。

「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」本店で食べるのに比べると料金は2倍以上しますが、それでも100バーツ程度。

暑い中歩いて行って行列に並んだり、ハエが飛び交う中食べたりすることを考えたら、観光客の方は特にイータイで食べる事をおすすめします。

ピンクのカオマンガイ本店の詳細は以下の記事をご覧ください。40バーツでカオマンガイが食べられますよ

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イータイのカオニャオマムアンもおすすめ

観光客の方に是非チャレンジしてほしいメニューの一つが、「カオニャオマムアン」

マムアンとはマンゴーの事です。

日本では高級な果物の代名詞のようなマンゴーですが、タイではマンゴーが安くタラートだと4個で100円とかで買えてしまいます。

そして「カオニャオマムアン」とは、ココナッツミルク、砂糖、塩で炊いたもち米にマンゴーを添えたタイでは定番のメニュー

ココナッツミルクを、もち米とマンゴーにかけて一緒に食べます。

日本でも甘いお餅を食べるので、日本人の好きな味だと思います。

日本では食べる事のできないスィーツなので、イータイに来た時にはデザート代わりに是非オーダーしてみてください。

タイ土産買うならタラートイータイへ

イータイ(Eathai)と同じフロアには、タイの果物やタイ土産として喜ばれそうなものが販売されている「タラートイータイ」があります

日本では見たことがないような果物も、多く売られています。

タイ土産として、我が家イチオシのハチミツも売られています。

高級デパートの割にはリーズナブルな価格なものが多いので、ここでタイ土産を揃えることもできるでしょう。

コアラのマーチマンゴー味も売っています

タイ限定で販売されている、コアラのマーチ「マンゴー味」

タイでもなかなか売っているのを見かけることがないレア商品のひとつですが、ここにはたくさん売られています。

定価99バーツのものが、私たちが行ったときは89バーツにディスカウントされていました。

箱の中で7袋に小分けされているので、バラマキ用のお土産にちょうどよい商品でしょう。

まとめ

今回は、BTSチットロムとBTSプルンチット直結のセントラルエンパシーを紹介しました。

特に地下のフードコート「イータイ」(Eathai)は、他のフードコートよりは高いですがタイ各地の料理や、バンコクの人気の屋台のメニューを清潔な環境で食べられるおすすめの場所

どこで食べるか迷ったときには、是非行ってみてください。

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ジョニー

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北海道とタイが大好きで、妻と二人で行ったり来たりしているアラフォー男子

ここ数年は、タイにいる期間の方がちょっと長め

フリーランスの整体師でいずれタイマッサージも極めてみたいと思っているが、文章書くのも大好きなのでブロガーもありかなと思う今日この頃

美味しいものとお酒とアウトドア、それにコスパが良いものが大好き

ジョニーのちょっと詳しめの自己紹介はこちら

更新情報やちょっとしたことはツイッター(@johnny__88)でつぶやいています

ジョニーさんの口コミサイト「ジョニコミ」もよろしく

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