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タイに長期滞在するなら必須のBIG C活用術!会員カードの作り方や貯まったポイントの使い方を解説

2016-12-27

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ジョニー

✅タイ(チェンマイ近郊)と北海道(札幌)の2拠点生活しているアラフォー夫婦

✅2016年以降タイの魅力(特にチェンマイ)をブログで発信

✅タイ語は中級レベル(話せる&理解できるけど書けない)

✅タイマッサージ(チネイザン)のティーチャー資格取得済み

✅週7ガパオムーでもOK

➤➤➤詳細なプロフィールはこちら

タイに長期滞在する人が、かなりお世話になるお店といえばビックC

タイには、BIG Cとテスコロータスという二つの大型スーパーマーケットがあります。

小さい町にもこの二つがだいたいあって、ここに行けば大抵のものは揃ってしまいます。

今回は、タイのスーパーマーケットビックCを上手に活用する方法を紹介します

※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください

バンコクの人気ホテルをチェック

ビックcはタイの大型スーパーマーケット

BIG Cの特徴の一つは、広大な敷地と駐車場

日本でいうと、郊外のイオンのような感じをイメージしてもらえると分かりやすいでしょう。

週末になるとみんな家族連れで訪れるので、広い駐車場もいっぱいになりかなり混雑します。

店内も日本のイオンと同じように、専門店と飲食店+スーパーマーケットという店舗構成のところがほとんど

ケンタッキーやミスドなどの大型チェーン店から、タイ料理のクーポン食堂まで飲食店も幅広く揃っています。

また新車の展示販売所や映画館が併設されていたり、銀行や携帯会社があったりと、一日いても飽きない造りになっています。

営業時間は9時から22時という店舗が多いようですが、店舗によっては23時まで営業しているところもあります

各店舗ごとに営業時間が異なりますので要確認。

ちなみに、22時までだからと言って21時45分位に入ると、かなり白い目で見られます

タイ人は22時までの営業時間の場合、22時に自分たちも帰ることを想定しているので、21時過ぎからは閉店作業に入るからです。

なので、時間ぎりぎりに入るのはやめた方が無難でしょう。

スーパーマーケット部分では、食料品を買えるのはもちろんですが、日用品から衣料品、家電や化粧品まで何でも取り扱っているのがビックCの売り

私たちがタイに来て2日目に、新しい生活のセットアップのためBIG Cを訪れた時の写真がこちら。

何もなかったので、BIG Cですべて揃えました。

炊飯器やIHクッキングヒーターといった小型家電から、水やビール、日本米など様々なものを一通り揃えましたが、5000バーツ程で済みました。

家電なんかは物にもよりますが、日本で買う6割~8割くらいの値段で買えます

BIG Cをうまく活用する事、これがタイ生活の第一歩と言っても過言ではないでしょう。

タイのビックcで我が家がよく買うもの

飲料水

タイは水道水が飲めませんから、お米を炊いたり麺類を茹でたりするのに、飲料水が大量に必要になります

近くの商店やセブンイレブンなどにも売っているのですが、コスパを考えるとやはりBIG Cで買ってしまいます。

よく買うこの水は、6リットルで約30バーツ(約100円)

我が家には、いつも3~4個この水をストックしてあります。

ビックシーのボックスティッシュ

基本的にタイは日本より物価が安いのですが、なぜか箱ティッシュは安くありません。

日本より品物はよくないのに、日本と同じか下手したら高いときも多々あります。

いろいろ見た結果、BIG Cの箱ティッシュが一番コスパがよいという結論に

1箱17バーツなので、日本円だと60円弱。

それでも他のティッシュは平気で1箱120円とかするので、我が家はこのティッシュを愛用しています。

ビックシーの家電

ドライヤーとかアイロンといった、小さい家電が必要になることがよくあります

タイ旅行中の方の中にも、ホテルについていなかったので旅行期間だけ使えるドライヤーや電気ケトルが欲しい、という方もいらっしゃることでしょう。

そんな時は、BIG Cで買うのがおすすめ

理由はただ一つ、安いからです

例えば、ドライヤーやアイロンだと200バーツ(約700円)からありますし、電気ケトルも199バーツ(約650円)と激安。

すぐ壊れそうな値段ですが、案外壊れませんしすぐにお湯も沸いて重宝します。

壊れたとしてもこの値段なら全然いいですし、移動するときに荷物になるので捨てても惜しくありません。

ちょっとした家電が必要になったときは、BIG Cで買うのがおすすめですよ。

バンコクのビックcでタイ土産を買おう

我が家は以前から、海外旅行のお土産はコスパを考えて地元のスーパーで買うことが多かったのですが、タイのお土産も間違いなくスーパーで買うのがお得

ちなみに、以前タイ旅行をした時のお土産はこんな感じでして、8割くらいはBIG Cで購入したもの。

例えば、タイ限定プリッツラープ味を20箱ほど買ってバラまき用のお土産にしましたが、BIG Cだと13バーツ(約40円)で買うことができます

バンコク市内にも大きなビックCが何軒もありますが、お土産を買うならこちらのお店がおすすめ

セントラルワールドの向かいにあり、BTSのチットロム駅やサイアム駅から徒歩で行けるこちらのビックCは、とにかく大きいですし品ぞろえも豊富

タイ限定コアラのマーチやポッキーなど、定番のお菓子はもちろん何でも揃っていますし……

人気のブルーエレファントシリーズも取り扱っています。

ブルーエレファントシリーズは、簡単に本場のタイ料理を再現できるのでお土産としておすすめ。

ただビックCの中でも限られた店舗にしか置いていないので要注意です

BLUE ELEPHANT(ブルーエレファント)シリーズはタイ土産におすすめ!実際に作ってみた感想や注意点

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ビックcの会員カードを作る方法や手順は

BIG Cでレジに並ぶとほぼ間違いなく、一番最初に店員さんに何か聞かれるはず。

あれは、「会員カードありますか?」って聞いています

だから会員カードがない人は、ノーと言ったり顔や手を横に振れば、レジの人はぞのまま会計を進めてくれます。

ただ、この会員カードを作るのはそれほど難しくありません

特に2000バーツ以上のまとめ買いする予定があるなら、すぐに特典がもらえるのでちょっと無理してでも作るのがおすすめ。

私たちは今までBIG Cで1万バーツ以上買い物をしていますが、つい最近会員カードを作ったのでかなりポイントを損しました。

というわけで、ビックCの会員カードの作り方を紹介します

タイビックCの会員カードを作るのに必要なものとは

①パスポート

これは、外出するときは携帯していると思うので問題ないですね。

②ホテルの住所が書いたカードなど

私の時は、一応出しましたが使わなかったようです。

ただ、万が一に備えて持って行ったほうがよいでしょう。

ホテルの住所カードは、結構よく使うので財布の中に何枚か入れておくことをお勧めします。

③タイのSIMカードが入っているスマホ

会員になるには、SMS認証があるので電話番号が必要

7日間限定のツーリストSIMとかで全然大丈夫。

以上、この3点があれば何とかなるでしょう。

【2020年版】タイ旅行者に空港でツーリストSIM購入をおすすめする理由と各社料金プランまとめ

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タイ語が話せなくてもビックC会員カードを作る方法

まず、サービスカウンターを目指しましょう

大きいからすぐにわかるでしょう。

おそらくレジの外側にあるはずです。

カウンターに着いたら、満面の笑みで会員カードを作りたい事をアピールをします

タイ語で「ヤーク タム バッサマーチック」と言ったり、書類を書く動作をしたりすれば分かってくれるでしょう。

通じなければ以下の文を見せてください

อยากทำบัตรสมาชิก (会員カード作りたいです)

ここからは、その店舗によって変わってくると思います。

一般的には書類を書かされると思いますが、そこまで難しくありませんしタイ語と英語の表記があるので、それほど悩まずに書くことができるはず。

困った子犬のような顔で、係の人を見つめれば代筆してくれる可能性も高いでしょう

私の時は、書類を書かずに係の人が直接パソコンに入力しました。

それでパスポートとか電話番号など、言われたものを渡すだけで勝手に登録が完了。

5分ほどで完了して、いろいろ準備していったのにあっけなく終わってしまいました。

ビックC会員カードがなくなったってホント?

登録が完了すると、スマホにこんなSMSが届きます

本来であれば会員カードをもらえるはずなのですが、このSMSを確認すると係のお姉さんはもうOKみたいなことを言ってきました。

その場はいったん帰宅したのですが、やはりおかしいと思い、わざわざもう一回BIG Cに行って「カードを欲しい」というと、「NOカード」と繰り返されます。

どうやら、カードはいらないよって言っているみたいです。

英語とジェスチャーで、カードなくてもレジでこのメッセージを見せればいいのかと聞くと、そうだというのでそのまま引き下がってきました。

そして試しに、買い物をしてみることに。

レジの人に真っ先にスマホの画面を見せると、特に驚くことなく淡々と番号を入力して、それからレジに商品を通し始めます。

そして、レシートを見るとちゃんとポイントが加算されていました。

隠していますが、しっかりとカード番号と英語で名前、そして累計ポイントが記載されています。

というわけでカードをもらえればそれを提示すればいいですし、もらえなくてもカード番号をレジで言うか、先ほど来たSMSを見せれば問題なくポイントが加算されます

BIG Cカードで貯まったポイントの使い方

ビックCのポイントの確認法

ビックCで日用品を定期的に買っていると、あっという間にポイントが貯まっていきます。

ただ、貯まったポイントは一定期間経過したらどんどん消えていくので要注意

ビックCのポイントで交換できる景品

ビックCカードのポイントの使い方は大きく分けると2種類あります。

一つは景品と交換する方法で、たいていサービスカウンターの前に陳列されています

※ちなみにこの日は、2万ポイントでミッキーのクッションと交換できました

ビックCのポイントの交換割合表

もう一つの方法は、レジでの支払いに使う方法

メモ

  • 2000ポイントで10バーツ
  • 5000ポイントで30バーツ
  • 10000ポイントで70バーツ
  • 20000ポイントで150バーツ
  • 40000ポイントで350バーツ
  • 50000ポイントで500バーツ

なので、ある程度貯めてから使った方がお得になります

というわけで今回は22000ポイント分使い、160バーツの割引となりました。

前回のレシートを持って行って、ポイントを指さしながらใช้ได้ไหม(チャイダイマイ)と言えばきっと通じるでしょう。

注意

  • ポイント利用をするときはパスポートなどの身分証明書が必要です
  • アルコールにはこのポイントは使えませんでした

ビックCおすすめまとめ

BIG Cをうまく使えば、かなり快適なタイLIFEを送れること間違いなし

無料で作れるので、会員カードを作るのもおすすめ。

タイの人は優しいので、拙いタイ語と英語でもなんとかしてくれることでしょう。

まだ作っていない人は、大きな買い物をする前にぜひチャレンジしてみてください。

ほぼすべてのBIG Cには、薬局が入っています。

風邪ひいた時やぎっくり腰になった時にはBIG Cに行くと解決できるかもしれませんよ

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ファストトラックでスマートに入国

バンコク入国の為並ぶ旅行者

バンコク入国最大の難関は「入国審査」(1時間以上かかることも)

スワンナプーム国際空港のファストトラックサービス

「ファストトラックサービス」ならボーディングブリッジの出口でスタッフが待っていてくれます

バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」

とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!

※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります

スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう

  • ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
  • タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
  • スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯

バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう

※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ

※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)

➤➤➤【KKday】スワンナプーム空港入国ファーストトラックの詳細はこちら

空港送迎サービス

ドンムアン空港のタクシー乗り場

タクシーに日本と同じ感覚で乗るのは危険(特に黄色と緑のツートン)

空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!

  • 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
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  • 円をバーツに両替していなくても大丈夫
  • 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)

制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機

あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です

面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ

※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです

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※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内

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